さくらの三つ子の姉です。髪の色以外は撫子さんに生き写しです。
第百五話 凍っちゃうアイススケート場
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
バスでスケート場へと向かう。
バスの中ではみんなわくわくしながら話し込んでいたが、苺鈴と小狼だけはバスの中でもコートを着て震えていた。
「あれって寒さに弱いってことなのかな?」
すみれは首を傾げて小狼と苺鈴をみた。
日本に来たばかりの小龍があんなふうに厚着をしていたのでそう考えたのだ。
「たぶんね。二人は日本に来たばかりだから慣れてないんだと思う」
小龍が苦笑した。
「そうなの? でも小龍はみんなと同じ格好しているよね?」
「あ~。日本にいてだいぶ慣れたからね……」
「ふ~ん。そうなんだ」
すみれは納得する。
「それにしても2回目のスケート場か。前回は散々だったからちゃんと滑れるようになりたいな」
「ああ。あの『凍(フリーズ)』の騒動を思い出したんだ」
すみれは頷く。
前回は途中からみんな凍って大変だったのだ。
「あの時はスケート場の気温調節がおかしかったと言う事で何とかなったけど……」
「一度で十分だよね……」
2人して頷きあう。
あの騒動は寒くてこりごりという認識があったのだ。
「もうすぐスケート場につくからな」
寺田先生が声をかける。
「は~い!」
みんなして頷く。
(学校でスケート教室なんてなかったから楽しみ)
すみれはにっこりと笑った。
窓の外を見るとスケート場が見えてきていた。
バスの中ではみんなわくわくしながら話し込んでいたが、苺鈴と小狼だけはバスの中でもコートを着て震えていた。
「あれって寒さに弱いってことなのかな?」
すみれは首を傾げて小狼と苺鈴をみた。
日本に来たばかりの小龍があんなふうに厚着をしていたのでそう考えたのだ。
「たぶんね。二人は日本に来たばかりだから慣れてないんだと思う」
小龍が苦笑した。
「そうなの? でも小龍はみんなと同じ格好しているよね?」
「あ~。日本にいてだいぶ慣れたからね……」
「ふ~ん。そうなんだ」
すみれは納得する。
「それにしても2回目のスケート場か。前回は散々だったからちゃんと滑れるようになりたいな」
「ああ。あの『凍(フリーズ)』の騒動を思い出したんだ」
すみれは頷く。
前回は途中からみんな凍って大変だったのだ。
「あの時はスケート場の気温調節がおかしかったと言う事で何とかなったけど……」
「一度で十分だよね……」
2人して頷きあう。
あの騒動は寒くてこりごりという認識があったのだ。
「もうすぐスケート場につくからな」
寺田先生が声をかける。
「は~い!」
みんなして頷く。
(学校でスケート教室なんてなかったから楽しみ)
すみれはにっこりと笑った。
窓の外を見るとスケート場が見えてきていた。
