さくらの三つ子の姉です。髪の色以外は撫子さんに生き写しです。
第百五話 凍っちゃうアイススケート場
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「明日は朝8時に集合して、バスでスケート場に向かう」
明日のアイススケート教室に関して寺田先生から説明を受けていた。
「スケート場は寒いから注意すること!」
「は~い!」
みんな素直に受け入れる。
「楽しみね、すみれ」
「うん!」
すみれは素直に頷いた。
何せ彼女にとって二度目のスケート場。
「一昨年はあんなに上手に滑れていましたもの。すみれちゃんもすぐに勘を取り戻しますわ。運動神経抜群なんですもの」
智世がほほ笑む。
「ありがとう。そう言ってもらえると嬉しい」
すみれも微笑み返した。
(ああ~。前回は滑り足りなかったんだよね。今回はもっと滑ろう!)
前回はリディアカードが出たせいでめちゃくちゃになったので滑り足りなかったのだ。
「アイススケートか……。前回は大変だったよね……」
小龍が呟く。
「やっぱり小龍もあの子と思いだしたんだ?」
「そうそう。それに気になるのは苺鈴と小狼のことだよ」
「李小狼君と苺鈴ちゃん?」
「うん。香港に長らくいたから寒さとか苦手じゃないかなって……」
弟と従妹を心配しているようだった。
「小龍は大丈夫なの?」
「僕は大丈夫。今年で3年目だからね」
そう言って苦笑した。
「なら温かい格好をするように言わなきゃね」
「うん、言っておく」
小龍は素直に頷いた。
明日のアイススケート教室に関して寺田先生から説明を受けていた。
「スケート場は寒いから注意すること!」
「は~い!」
みんな素直に受け入れる。
「楽しみね、すみれ」
「うん!」
すみれは素直に頷いた。
何せ彼女にとって二度目のスケート場。
「一昨年はあんなに上手に滑れていましたもの。すみれちゃんもすぐに勘を取り戻しますわ。運動神経抜群なんですもの」
智世がほほ笑む。
「ありがとう。そう言ってもらえると嬉しい」
すみれも微笑み返した。
(ああ~。前回は滑り足りなかったんだよね。今回はもっと滑ろう!)
前回はリディアカードが出たせいでめちゃくちゃになったので滑り足りなかったのだ。
「アイススケートか……。前回は大変だったよね……」
小龍が呟く。
「やっぱり小龍もあの子と思いだしたんだ?」
「そうそう。それに気になるのは苺鈴と小狼のことだよ」
「李小狼君と苺鈴ちゃん?」
「うん。香港に長らくいたから寒さとか苦手じゃないかなって……」
弟と従妹を心配しているようだった。
「小龍は大丈夫なの?」
「僕は大丈夫。今年で3年目だからね」
そう言って苦笑した。
「なら温かい格好をするように言わなきゃね」
「うん、言っておく」
小龍は素直に頷いた。
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