さくらの三つ子の姉です。髪の色以外は撫子さんに生き写しです。
第百四話 入れ替わり騒動
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体育の授業──。
女子はドッジボールで男子はサッカーをしていた。
小狼(in ケルベロス)が変な動きをしていたが、さくらがボールを当てたことで何とかなった。
(ナイス木之本さん!)
内心小龍は感謝していた。
「あ、僕連れて行くね」
「あ、ああ……」
男子は呆然としたように小狼(in ケルベロス)を連れて行く小龍を見送った。
それを外で見送っていたケルベロス(in 小狼)はぬいぐみのふりをしていたせいで担任の先生に連れ去られてしまった。
そんなことも知らないすみれたちは会話をしていた。
「体育の授業の時はどうなるかと思ったよ」
「それ以外は落ち着いていて助かったよ……」
すみれはほっとした。
「李小狼君も落ち着いてましたし、一件落着ですわね」
「ああ。そうだな……」
フォローをした小龍はぐったりとしていた。
「小狼!」
そこへ苺鈴がやってきた。
小狼(in ケルベロス)がうまいこと誤魔化すが、結局のところバレてしまった。
(あ~あ。これどうなるの……)
深いため息をすみれはついた。
やがてケルベロス(in 小狼)を見つけるが、何も言わなかった。
「この李小狼君。羽がありませんわ」
「ケルベロスじゃなくてただのぬいぐるみみたい」
「「え!?」」
全員驚く。
「手分けして探しましょう!」
「うん!」
「そうやな!」
すみれたちは手分けしてケルベロス(in 小狼)を探しに行った。
「教室にもいませんでしたわ」
「他の教室にもなかったわ」
一度集まって成果を話し合う。
「この袋どこかで……」
さくらが呟く。
「見覚えある?」
「あ! 寺田先生」
はっとした。
「何か探し物?」
「観月先生」
観月先生がやってきた。
(なんか不思議な人だな……)
すみれは困っているときにやってくる不思議な先生だと思った。
「寺田先生知りませんか?」
「駅前のおもちゃ屋さんによるそうよ」
そう言って居場所を教えてくれる。
「ありがとうございます!」
「失礼します!」
「ありがとうございます!」
8人はお礼を言っておもちゃ屋さんへと向かった。
女子はドッジボールで男子はサッカーをしていた。
小狼(in ケルベロス)が変な動きをしていたが、さくらがボールを当てたことで何とかなった。
(ナイス木之本さん!)
内心小龍は感謝していた。
「あ、僕連れて行くね」
「あ、ああ……」
男子は呆然としたように小狼(in ケルベロス)を連れて行く小龍を見送った。
それを外で見送っていたケルベロス(in 小狼)はぬいぐみのふりをしていたせいで担任の先生に連れ去られてしまった。
そんなことも知らないすみれたちは会話をしていた。
「体育の授業の時はどうなるかと思ったよ」
「それ以外は落ち着いていて助かったよ……」
すみれはほっとした。
「李小狼君も落ち着いてましたし、一件落着ですわね」
「ああ。そうだな……」
フォローをした小龍はぐったりとしていた。
「小狼!」
そこへ苺鈴がやってきた。
小狼(in ケルベロス)がうまいこと誤魔化すが、結局のところバレてしまった。
(あ~あ。これどうなるの……)
深いため息をすみれはついた。
やがてケルベロス(in 小狼)を見つけるが、何も言わなかった。
「この李小狼君。羽がありませんわ」
「ケルベロスじゃなくてただのぬいぐるみみたい」
「「え!?」」
全員驚く。
「手分けして探しましょう!」
「うん!」
「そうやな!」
すみれたちは手分けしてケルベロス(in 小狼)を探しに行った。
「教室にもいませんでしたわ」
「他の教室にもなかったわ」
一度集まって成果を話し合う。
「この袋どこかで……」
さくらが呟く。
「見覚えある?」
「あ! 寺田先生」
はっとした。
「何か探し物?」
「観月先生」
観月先生がやってきた。
(なんか不思議な人だな……)
すみれは困っているときにやってくる不思議な先生だと思った。
「寺田先生知りませんか?」
「駅前のおもちゃ屋さんによるそうよ」
そう言って居場所を教えてくれる。
「ありがとうございます!」
「失礼します!」
「ありがとうございます!」
8人はお礼を言っておもちゃ屋さんへと向かった。
