さくらの三つ子の姉です。髪の色以外は撫子さんに生き写しです。
第百四話 入れ替わり騒動
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「それでね……」
「へえ~。すごいね、あやめちゃん」
木之本家では楽しい会話がされていた。
藤隆が仕事で留守にしており、桃矢、梅香、すみれ、さくら、あやめに聖奈と雪兎がいた。
その様子をケルベロス(in 小狼)が窓の外からこっそり見ていた。
「何か外にいないか?」
「本当ね」
桃矢に梅香が同調する。
やがてにゃーという声が聞こえた。
「猫じゃない?」
「なんだ猫か……」
あやめがほっとする。
「見てくるよ」
さくらが様子を見たが、冷や汗をかいていた。
(李小狼君が来ちゃったのか……)
すみれはアップルティーアは何をしているんだろうと思った。
「うわああ!」
一方窓枠に捕まっていたケルベロス(in 小狼)は手が滑って落ちてしまう。
「何やっているのよ……。ってぶべらっ!」
アップルティーアにぶつかって何とか下に落ちるのは防ぐことができた。
悶絶している彼女たちをすみれとさくらが発見するのはそのすぐ後だった。
「何やっているのよ。アップルは……」
すみれは呟いて彼女を拾い上げる。
ベッドに寝かせて手当てをする。
「うう……。あの小僧が下に落ちて私にぶつかってきたのよ……」
頭を抑える。
「それで明日の学校どうする?」
「明日ね……。心配だから見にいく。それにあの小僧とケルベロスがどんな醜態をするか見たいっていうのもある!」
「アップル、それ性格良くないよ……」
すみれは呆れた。
「だって気になるじゃない」
「それが目的なのね。ちゃんとおとなしくしていてよね……」
「分かってるって!」
「本当かな?」
小狼とケルベロスのこともありつつもアップルティーアも学校に来ると言う事で不安なすみれだった。
「へえ~。すごいね、あやめちゃん」
木之本家では楽しい会話がされていた。
藤隆が仕事で留守にしており、桃矢、梅香、すみれ、さくら、あやめに聖奈と雪兎がいた。
その様子をケルベロス(in 小狼)が窓の外からこっそり見ていた。
「何か外にいないか?」
「本当ね」
桃矢に梅香が同調する。
やがてにゃーという声が聞こえた。
「猫じゃない?」
「なんだ猫か……」
あやめがほっとする。
「見てくるよ」
さくらが様子を見たが、冷や汗をかいていた。
(李小狼君が来ちゃったのか……)
すみれはアップルティーアは何をしているんだろうと思った。
「うわああ!」
一方窓枠に捕まっていたケルベロス(in 小狼)は手が滑って落ちてしまう。
「何やっているのよ……。ってぶべらっ!」
アップルティーアにぶつかって何とか下に落ちるのは防ぐことができた。
悶絶している彼女たちをすみれとさくらが発見するのはそのすぐ後だった。
「何やっているのよ。アップルは……」
すみれは呟いて彼女を拾い上げる。
ベッドに寝かせて手当てをする。
「うう……。あの小僧が下に落ちて私にぶつかってきたのよ……」
頭を抑える。
「それで明日の学校どうする?」
「明日ね……。心配だから見にいく。それにあの小僧とケルベロスがどんな醜態をするか見たいっていうのもある!」
「アップル、それ性格良くないよ……」
すみれは呆れた。
「だって気になるじゃない」
「それが目的なのね。ちゃんとおとなしくしていてよね……」
「分かってるって!」
「本当かな?」
小狼とケルベロスのこともありつつもアップルティーアも学校に来ると言う事で不安なすみれだった。
