さくらの三つ子の姉です。髪の色以外は撫子さんに生き写しです。
第百三話 クリエイト騒動
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様々な動物たちがすみれたちの前に羽をはやして現れる。
「これが全部クロウカードの仕業?」
さくらがあたりを見回す。
「こんなことができるのは『創(クリエイト)』しかない」
「『創(クリエイト)』ってあの書いたものが現実世界に出てくるっていう」
「そうや。近くにおったんやな」
小狼の言葉にケルベロスが頷く。
「でも全然分からなかったよ」
さくらは猫に頬ずりされる。
「う~ん。『大(ビッグ)』のカードに気配消されてしもうたかな。ただアップルティーアたちは気づいとったみたいやけど」
「あはは」
じろりと睨まれたすみれは苦笑した。
言う前にカードが発動していたのだった。
「しかしこんだけ書いたもんいっぱい出せるとは……今『創(クリエイト)』つこうてるやつはよっぽど想像力豊かなんやな……」
ケルベロスは気を取り直して言った。
「これ、放っておいていいんでしょうか?」
「大変なことになるのでは……」
知世と智世が懸念する。
「とりあえず夜しか活動できへんカードやから……明日にでももういっかい……」
ケルベロスが言い切る前に強い風が吹いた。
「今度は何!?」
さくらが叫ぶ。
「強い風!」
飛ばされないように頑張る。
「いやな予感がする……」
美空がぽつりと呟いた。
その通りで今使用している奈緒子が動物たちの王者を思い浮かべていた。
ドラゴンだった。
すみれたちはそれによって吹き飛ばされて茂みへと突っ込んでしまった。
「こりゃまずいで……」
ケルベロスが呟く。
降り立ったドラゴンが吠える。
「どうすればいいの?」
「今『創(クリエイト)』をつこうている奴が止めるのを待つしか……」
「そんな!」
さくらが叫んだ。
目の前ではドラゴンが町へと向かっていた。
「町の方に向かっていますわ」
知世が懸念する。
「このままだと町がめちゃくちゃになりますわ」
智世は町がめちゃくちゃになる事を懸念していた。
「このままだとお家が踏みつぶされちゃう!」
さくらが叫ぶ。
「小狼、行くよ!」
「ああ!」
小龍と小狼が剣を構える。
「「雷帝招来!」」
二人の魔法の雷がドラゴンに落ちるが、効いていない。
「なんで効かないの!? 二人分よ!」
苺鈴が叫ぶ。
「大きすぎるんや……」
ケルベロスが呟く。
「大きいか……。あのカード!」
「そうや! ええ方法あるで!」
アップルティーアとケルベロスは何か思いついたようだ。
「何!?」
さくらが振り向く。
そのすぐ近くではドラゴンが吠えていた。
「これが全部クロウカードの仕業?」
さくらがあたりを見回す。
「こんなことができるのは『創(クリエイト)』しかない」
「『創(クリエイト)』ってあの書いたものが現実世界に出てくるっていう」
「そうや。近くにおったんやな」
小狼の言葉にケルベロスが頷く。
「でも全然分からなかったよ」
さくらは猫に頬ずりされる。
「う~ん。『大(ビッグ)』のカードに気配消されてしもうたかな。ただアップルティーアたちは気づいとったみたいやけど」
「あはは」
じろりと睨まれたすみれは苦笑した。
言う前にカードが発動していたのだった。
「しかしこんだけ書いたもんいっぱい出せるとは……今『創(クリエイト)』つこうてるやつはよっぽど想像力豊かなんやな……」
ケルベロスは気を取り直して言った。
「これ、放っておいていいんでしょうか?」
「大変なことになるのでは……」
知世と智世が懸念する。
「とりあえず夜しか活動できへんカードやから……明日にでももういっかい……」
ケルベロスが言い切る前に強い風が吹いた。
「今度は何!?」
さくらが叫ぶ。
「強い風!」
飛ばされないように頑張る。
「いやな予感がする……」
美空がぽつりと呟いた。
その通りで今使用している奈緒子が動物たちの王者を思い浮かべていた。
ドラゴンだった。
すみれたちはそれによって吹き飛ばされて茂みへと突っ込んでしまった。
「こりゃまずいで……」
ケルベロスが呟く。
降り立ったドラゴンが吠える。
「どうすればいいの?」
「今『創(クリエイト)』をつこうている奴が止めるのを待つしか……」
「そんな!」
さくらが叫んだ。
目の前ではドラゴンが町へと向かっていた。
「町の方に向かっていますわ」
知世が懸念する。
「このままだと町がめちゃくちゃになりますわ」
智世は町がめちゃくちゃになる事を懸念していた。
「このままだとお家が踏みつぶされちゃう!」
さくらが叫ぶ。
「小狼、行くよ!」
「ああ!」
小龍と小狼が剣を構える。
「「雷帝招来!」」
二人の魔法の雷がドラゴンに落ちるが、効いていない。
「なんで効かないの!? 二人分よ!」
苺鈴が叫ぶ。
「大きすぎるんや……」
ケルベロスが呟く。
「大きいか……。あのカード!」
「そうや! ええ方法あるで!」
アップルティーアとケルベロスは何か思いついたようだ。
「何!?」
さくらが振り向く。
そのすぐ近くではドラゴンが吠えていた。
