さくらの三つ子の姉です。髪の色以外は撫子さんに生き写しです。
第百三話 クリエイト騒動
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夜の商店街にすみれたちはいた。
さくらはどことなくロボットを思わせるコスチューム。すみれは膨らんだエメラルドグリーンのパンツの衣装に胸には赤い宝石、頭には羽飾りがついたリングをつけたコスチュームを着ていた。
そんな彼女たちを智世と知世は一生懸命撮っていた。
「本当にかわいいですわ!」
「素敵ですわ!」
「ほえええ……」
「ふええ……」
二人は照れた。
「幸せですわ」
「私も幸せですわ」
「知世と智世の幸せはお手軽やな」
「大好きな人を撮れる。至上の幸せというやつですわ」
「超絶美形のわいも撮れるしな」
「美人の私もね!」
アップルティーアが口を出す。
「美人って自分で言うかな……」
すみれが呆れていると「ちょっとあなたたち! 遊びに来てるの!?」と声がかかった。
「ほえ?」
「え?」
二人が声の方向を見ると苺鈴と小狼と小龍が式服を着て立っていた。
「ま~た邪魔しに来たんか。小僧に小娘!」
「それに若造!」
ケルベロスとアップルティーアがかみつく。
「邪魔はそっちでしょ。今頃来たって遅いわ。小狼と小龍は昼休みから気づいていたのよ」
「さくらだってとっくに気づいとったわい! な?」
「うん。学校の帰り……」
「同じく……」
それにケルベロスはがっくり来る。
「わ~い! わ~い! 勝った勝った!」
苺鈴が喜ぶ。
今度はケルベロスがカードの居場所を把握しているかで張り合う。
苺鈴も同じく張り合う。
「はあ……。張り合っちゃって」
「まあいろいろあるんだろ……」
すみれと小龍はため息をついた。
「カードの居場所はどこや?」
ケルベロスが訊くと「「あっち」」とさくらと小狼が商店街の奥を指した。
そこから二つの目玉がやってきていた。
「何か来る……」
「うん……」
小龍とすみれは警戒する。
やってきていたのは大きな猫だった。
「なんだ猫か……」
「ただの猫とちゃう……」
「でかい猫……」
「うわあ……」
すみれたちは呆然と猫が通り過ぎるのを待った。
しかし通り過ぎた猫はこっちを見ると襲い掛かってきた。
すみれたちは悲鳴を上げて逃げた。
さくらはどことなくロボットを思わせるコスチューム。すみれは膨らんだエメラルドグリーンのパンツの衣装に胸には赤い宝石、頭には羽飾りがついたリングをつけたコスチュームを着ていた。
そんな彼女たちを智世と知世は一生懸命撮っていた。
「本当にかわいいですわ!」
「素敵ですわ!」
「ほえええ……」
「ふええ……」
二人は照れた。
「幸せですわ」
「私も幸せですわ」
「知世と智世の幸せはお手軽やな」
「大好きな人を撮れる。至上の幸せというやつですわ」
「超絶美形のわいも撮れるしな」
「美人の私もね!」
アップルティーアが口を出す。
「美人って自分で言うかな……」
すみれが呆れていると「ちょっとあなたたち! 遊びに来てるの!?」と声がかかった。
「ほえ?」
「え?」
二人が声の方向を見ると苺鈴と小狼と小龍が式服を着て立っていた。
「ま~た邪魔しに来たんか。小僧に小娘!」
「それに若造!」
ケルベロスとアップルティーアがかみつく。
「邪魔はそっちでしょ。今頃来たって遅いわ。小狼と小龍は昼休みから気づいていたのよ」
「さくらだってとっくに気づいとったわい! な?」
「うん。学校の帰り……」
「同じく……」
それにケルベロスはがっくり来る。
「わ~い! わ~い! 勝った勝った!」
苺鈴が喜ぶ。
今度はケルベロスがカードの居場所を把握しているかで張り合う。
苺鈴も同じく張り合う。
「はあ……。張り合っちゃって」
「まあいろいろあるんだろ……」
すみれと小龍はため息をついた。
「カードの居場所はどこや?」
ケルベロスが訊くと「「あっち」」とさくらと小狼が商店街の奥を指した。
そこから二つの目玉がやってきていた。
「何か来る……」
「うん……」
小龍とすみれは警戒する。
やってきていたのは大きな猫だった。
「なんだ猫か……」
「ただの猫とちゃう……」
「でかい猫……」
「うわあ……」
すみれたちは呆然と猫が通り過ぎるのを待った。
しかし通り過ぎた猫はこっちを見ると襲い掛かってきた。
すみれたちは悲鳴を上げて逃げた。
