さくらの三つ子の姉です。髪の色以外は撫子さんに生き写しです。
第七十四話 さくらと素敵なお友達
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
次の日──。
すみれは小龍と智世と美空と校庭で話をしていた。
「それにしても無事にさくらがカードを捕獲できてよかった……」
「ああ。そうだな」
小龍は妹が無事で喜んでいるすみれを見るのが嬉しい。
「それにしても……。クロウカードの封印が解かれるときの災いって……」
「リディアカードのと同じよ!」
「ふぇ!? アップル!?」
すみれはアップルティーアを見て驚いた。
「どうしてここに?」
「別に? ケルベロスが昼寝してつまんないからここに」
あっさりと彼女は金髪を揺らしていった。
「それで災いがリディアカードのと同じって……。まさか……」
「そのまさかよ。『災い』についてはリディアとクロウと彼女の弟で決めて、同じものを設定したの」
「弟ねえ……」
美空が何か感じたように呟いた。『災い』を決めた場に弟が入っていることが彼もカードを創っているのではないかと疑ってしまう。
「じゃあ、さくらも……」
「すみれみたいに主になれば『災い』は起きない。でもだからと言ってそのことは言ってはダメよ。ここにいる全員が誓って」
「誓うわ」
「ああ、誓う」
「誓いますわ」
「確かに何が起きるか分かっていたら構えちゃうものね……。私も誓う」
美空、小龍、智世、そして最後にすみれが誓った。
「あ、あとカードはリディアカードと同じ52枚あるからそれまで見守っててね!」
「えぇ~! 52枚~!」
すみれの驚きが校庭に響く。
「これは長丁場になりそうね……」
「ああ、あと何事もこれから起こらなければいいな……」
「すみれちゃんの活躍が見れる可能性があるのですね」
げんなりとする美空や小龍をよそに智世はどんな服を用意すべきか考えていたのだった。
すみれは小龍と智世と美空と校庭で話をしていた。
「それにしても無事にさくらがカードを捕獲できてよかった……」
「ああ。そうだな」
小龍は妹が無事で喜んでいるすみれを見るのが嬉しい。
「それにしても……。クロウカードの封印が解かれるときの災いって……」
「リディアカードのと同じよ!」
「ふぇ!? アップル!?」
すみれはアップルティーアを見て驚いた。
「どうしてここに?」
「別に? ケルベロスが昼寝してつまんないからここに」
あっさりと彼女は金髪を揺らしていった。
「それで災いがリディアカードのと同じって……。まさか……」
「そのまさかよ。『災い』についてはリディアとクロウと彼女の弟で決めて、同じものを設定したの」
「弟ねえ……」
美空が何か感じたように呟いた。『災い』を決めた場に弟が入っていることが彼もカードを創っているのではないかと疑ってしまう。
「じゃあ、さくらも……」
「すみれみたいに主になれば『災い』は起きない。でもだからと言ってそのことは言ってはダメよ。ここにいる全員が誓って」
「誓うわ」
「ああ、誓う」
「誓いますわ」
「確かに何が起きるか分かっていたら構えちゃうものね……。私も誓う」
美空、小龍、智世、そして最後にすみれが誓った。
「あ、あとカードはリディアカードと同じ52枚あるからそれまで見守っててね!」
「えぇ~! 52枚~!」
すみれの驚きが校庭に響く。
「これは長丁場になりそうね……」
「ああ、あと何事もこれから起こらなければいいな……」
「すみれちゃんの活躍が見れる可能性があるのですね」
げんなりとする美空や小龍をよそに智世はどんな服を用意すべきか考えていたのだった。
