さくらの三つ子の姉です。髪の色以外は撫子さんに生き写しです。
第百一話 あま~いクッキング
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「さあ、今度はうまくできたかな?」
木村先生が言った。
「いただきます!」
ケーキをみんな試食する。
「おいしい!」
「本当ですわ」
「おいしいわね~」
すみれたちの班のケーキは上手にできていた。
「すみれ、これ食べてみて」
「じゃあ小龍も」
すみれと小龍はケーキを交換し合う。
「おいしい! 美味しいよ、小龍」
「すみれのもよくできているよ」
二人はほほ笑みあう。
「ベストショットですのにカメラがないのが残念ですわ……」
智世が残念がる。
「また機会があるよ……」
美空が慰める。
「ええ。そうですわよね! ぜひすみれちゃんを可愛く見せるコスチュームを考えねば!」
智世は燃えていた。
「智世ちゃん……」
美空は呆れて別のところをみた。
そんな彼女の視線の先には藤原と千鶴がいた。
「ふ、藤原君、これ……栗好きだって聞いていたから」
「お、いいの? ラッキー」
藤原は喜んで食べた。
「うまい! 笹原は料理上手だな」
「そんな……」
謙遜するが頬が赤い。
「よかったね。千鶴ちゃん……」
美空が呟く。
「美空?」
不思議そうにすみれが美空をみた。
「いや、あれ……」
「ああ。千鶴ちゃんと藤原君。よかったね」
同じものを見たのかすみれはほほ笑む。
クロウカードが封印されたおかげで無事にケーキは作れた。
こんなに幸せなことはないとすみれは思った。
木村先生が言った。
「いただきます!」
ケーキをみんな試食する。
「おいしい!」
「本当ですわ」
「おいしいわね~」
すみれたちの班のケーキは上手にできていた。
「すみれ、これ食べてみて」
「じゃあ小龍も」
すみれと小龍はケーキを交換し合う。
「おいしい! 美味しいよ、小龍」
「すみれのもよくできているよ」
二人はほほ笑みあう。
「ベストショットですのにカメラがないのが残念ですわ……」
智世が残念がる。
「また機会があるよ……」
美空が慰める。
「ええ。そうですわよね! ぜひすみれちゃんを可愛く見せるコスチュームを考えねば!」
智世は燃えていた。
「智世ちゃん……」
美空は呆れて別のところをみた。
そんな彼女の視線の先には藤原と千鶴がいた。
「ふ、藤原君、これ……栗好きだって聞いていたから」
「お、いいの? ラッキー」
藤原は喜んで食べた。
「うまい! 笹原は料理上手だな」
「そんな……」
謙遜するが頬が赤い。
「よかったね。千鶴ちゃん……」
美空が呟く。
「美空?」
不思議そうにすみれが美空をみた。
「いや、あれ……」
「ああ。千鶴ちゃんと藤原君。よかったね」
同じものを見たのかすみれはほほ笑む。
クロウカードが封印されたおかげで無事にケーキは作れた。
こんなに幸せなことはないとすみれは思った。
