さくらの三つ子の姉です。髪の色以外は撫子さんに生き写しです。
第百一話 あま~いクッキング
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
アップルティーアを本の下敷きから助けた後、ケーキのデコレーションをする。
苺を載せてクリームを載せる。
生クリームを絞り出すところでさくらとあやめが失敗したが、練習なのでやり直しができた。
「できた!」
あやめは嬉しそうだ。
「こんな大きなケーキうちだけじゃ食べきれないね」
通常より大きなケーキだったので食べきれないとさくらは言った。
このあともう一つ作るので、確かに食べきれなさそうだった。
「学校のお友達に持って行ってあげたら?」
「うん。そうする!」
「学校の友達……」
小龍にも食べさせてあげることができると思うと今からわくわくする。
「あ、明日桃矢君と梅香さんに頼んで雪兎君と聖奈さんに食べてもらいましょう」
雪兎の言葉を聞いてさくらがうっとりする。
「よかったね、さくら」
あやめがにっこりと笑った。
「私もお父さんみたいに料理上手だったらいいんだけど……」
「私もお父さんみたいになりたい……」
食べさせたい人がいるさくらとすみれが言った。
「きっと大丈夫ですよ」
励ましてくれる。
「どうしたらうまくなれるのかな?」
「好きな人のために一生懸命作る」
その言葉にさくらは恥ずかしがってぽかぽか叩く。
「好きな人……」
小龍の顔が思い浮かんだすみれは顔を真っ赤にした。
(よ、喜んでくれるかな……)
そのことを思うとドキドキした。
苺を載せてクリームを載せる。
生クリームを絞り出すところでさくらとあやめが失敗したが、練習なのでやり直しができた。
「できた!」
あやめは嬉しそうだ。
「こんな大きなケーキうちだけじゃ食べきれないね」
通常より大きなケーキだったので食べきれないとさくらは言った。
このあともう一つ作るので、確かに食べきれなさそうだった。
「学校のお友達に持って行ってあげたら?」
「うん。そうする!」
「学校の友達……」
小龍にも食べさせてあげることができると思うと今からわくわくする。
「あ、明日桃矢君と梅香さんに頼んで雪兎君と聖奈さんに食べてもらいましょう」
雪兎の言葉を聞いてさくらがうっとりする。
「よかったね、さくら」
あやめがにっこりと笑った。
「私もお父さんみたいに料理上手だったらいいんだけど……」
「私もお父さんみたいになりたい……」
食べさせたい人がいるさくらとすみれが言った。
「きっと大丈夫ですよ」
励ましてくれる。
「どうしたらうまくなれるのかな?」
「好きな人のために一生懸命作る」
その言葉にさくらは恥ずかしがってぽかぽか叩く。
「好きな人……」
小龍の顔が思い浮かんだすみれは顔を真っ赤にした。
(よ、喜んでくれるかな……)
そのことを思うとドキドキした。
