さくらの三つ子の姉です。髪の色以外は撫子さんに生き写しです。
第百話 おまじないカードの騒動
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「はい。どうぞ」
昼休み、すみれは小龍につくったお弁当を渡す。
「おお。おいしそう!」
小龍の顔が輝く。
「すみれは料理上手だね」
「えへへ」
すみれは照れた。
「あ、そう言えば李小狼君の怪我は大丈夫なの?」
『撃(ショット)』のせいで怪我をしたのだ。
「大丈夫だよ。軽いけがだから。それに苺鈴が張り切っているからすぐ治るかな」
「そう……」
そんなにひどい怪我じゃなければよかったと思った。
「『撃(ショット)』にだから気にしている?」
「そうかもしれない……」
前に妹を狙われて大変なことになったのは記憶に残っているのだ。
「すみれのせいじゃないから。あれは苺鈴の不注意。ちゃんと叱ったから。ね?」
小龍はそう言って頭をなでてくれる。
「ありがとう……」
すみれはほほ笑んだ。
「あ、このコロッケ美味しいね」
「でしょ~? さくらもうまくできるように昨日なったみたい。自信作なんだ」
すみれはほほ笑んだ。
「おまじないカードに頼らなくても料理ってできるからね」
小龍は言った。
「自分の努力が一番かな」
そう呟いたすみれの髪を風がなびかせていった。
昼休み、すみれは小龍につくったお弁当を渡す。
「おお。おいしそう!」
小龍の顔が輝く。
「すみれは料理上手だね」
「えへへ」
すみれは照れた。
「あ、そう言えば李小狼君の怪我は大丈夫なの?」
『撃(ショット)』のせいで怪我をしたのだ。
「大丈夫だよ。軽いけがだから。それに苺鈴が張り切っているからすぐ治るかな」
「そう……」
そんなにひどい怪我じゃなければよかったと思った。
「『撃(ショット)』にだから気にしている?」
「そうかもしれない……」
前に妹を狙われて大変なことになったのは記憶に残っているのだ。
「すみれのせいじゃないから。あれは苺鈴の不注意。ちゃんと叱ったから。ね?」
小龍はそう言って頭をなでてくれる。
「ありがとう……」
すみれはほほ笑んだ。
「あ、このコロッケ美味しいね」
「でしょ~? さくらもうまくできるように昨日なったみたい。自信作なんだ」
すみれはほほ笑んだ。
「おまじないカードに頼らなくても料理ってできるからね」
小龍は言った。
「自分の努力が一番かな」
そう呟いたすみれの髪を風がなびかせていった。
