さくらの三つ子の姉です。髪の色以外は撫子さんに生き写しです。
第百話 おまじないカードの騒動
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「急々如律令」
上空を飛んでいる小狼は羅針盤を発動させる。
「あっちだ!」
「うん!」
さくらは羅針盤が指す方角に方向を変えた。
「学校……?」
そこは学校だった。
「いた!」
「あいつ全く……!」
小狼が舌打ちせんばかりに言った。
「苺鈴もうかつだよ。あんな危険なものを持っているだなんて……」
小龍は深いため息をついた。
「すぐに返してもらおう」
すみれはそう言った。
「う~ん。上手くいくかな……」
小龍にはうまくいく気がしなかった。
「苺鈴ちゃん!」
さくらは降り立って苺鈴に声をかける。
「どうして木之本さくらさんと一緒なの?」
苺鈴はそこが気に食わなかったらしい。
クロウカードだと言っても信じてくれない。
(まああれだけ似ているんだもん。信じたくない気持ちは分かるけど……)
美空が危惧していたことが現実になったとすみれは思った。
「苺鈴。それは危険なんだ。渡せ!」
小龍が言った。
「小龍まで~~!」
苺鈴が膨れる。
「恋する乙女って厄介ね……」
アップルティーアの言葉に苦笑するしかない。
じれた小狼が苺鈴から奪おうとする。
「いやだ! 私はこのカードで小狼のハートを狙い撃ち!」
「ああ!」
「やばい!」
「あかん!」
「げえ!」
さくら、すみれ、ケルベロス、アップルティーアはとんでもないことになったと思った。
上空を飛んでいる小狼は羅針盤を発動させる。
「あっちだ!」
「うん!」
さくらは羅針盤が指す方角に方向を変えた。
「学校……?」
そこは学校だった。
「いた!」
「あいつ全く……!」
小狼が舌打ちせんばかりに言った。
「苺鈴もうかつだよ。あんな危険なものを持っているだなんて……」
小龍は深いため息をついた。
「すぐに返してもらおう」
すみれはそう言った。
「う~ん。上手くいくかな……」
小龍にはうまくいく気がしなかった。
「苺鈴ちゃん!」
さくらは降り立って苺鈴に声をかける。
「どうして木之本さくらさんと一緒なの?」
苺鈴はそこが気に食わなかったらしい。
クロウカードだと言っても信じてくれない。
(まああれだけ似ているんだもん。信じたくない気持ちは分かるけど……)
美空が危惧していたことが現実になったとすみれは思った。
「苺鈴。それは危険なんだ。渡せ!」
小龍が言った。
「小龍まで~~!」
苺鈴が膨れる。
「恋する乙女って厄介ね……」
アップルティーアの言葉に苦笑するしかない。
じれた小狼が苺鈴から奪おうとする。
「いやだ! 私はこのカードで小狼のハートを狙い撃ち!」
「ああ!」
「やばい!」
「あかん!」
「げえ!」
さくら、すみれ、ケルベロス、アップルティーアはとんでもないことになったと思った。
