さくらの三つ子の姉です。髪の色以外は撫子さんに生き写しです。
第百話 おまじないカードの騒動
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すみれたちは家庭科の授業をうけていた。
油を使った料理で注意が必要なことを先生に説明を受ける。
「おまじないカード?」
一緒の班の千鶴が首をかしげる。
「今、すっごく流行っているんだって」
真子が説明する。
「ああ。成績があがるとかダイエット成功とか恋愛とか様々なことが描かれているカードのこと?」
美空は知っていたらしい。
「そうそう。持っているだけで願い事が叶うの!」
真子が言った。
「まきさんのお店で売っているみたいよ」
隣の班の瑠衣が口を出す。
教室のあちこちでそのおまじないカードについて話されていた。
「へえ~」
すみれは感心した。
「ただそのおまじないカード……」
美空は口もごった。
「何かあるの?」
智世と美空にしか聞こえない声で訊いた。
「クロウカードにそっくりなのよね……」
「え? そうなの?」
ますます興味がある。
「この後、見にいってみましょうか?」
智世が提案する。
「そうだね。興味があるから見てみたいかも」
すみれは頷いた。
「うわあああ!」
教室の一角で騒ぎが起きる。
さくらがコロッケを入れ損ねて、鍋から煙が出たのだ。
一時は騒ぎになったが、苺鈴が火を消したおかげで無事に終わった。
「ほ……」
火事になるかと思ったのですみれはほっとしたのだった。
油を使った料理で注意が必要なことを先生に説明を受ける。
「おまじないカード?」
一緒の班の千鶴が首をかしげる。
「今、すっごく流行っているんだって」
真子が説明する。
「ああ。成績があがるとかダイエット成功とか恋愛とか様々なことが描かれているカードのこと?」
美空は知っていたらしい。
「そうそう。持っているだけで願い事が叶うの!」
真子が言った。
「まきさんのお店で売っているみたいよ」
隣の班の瑠衣が口を出す。
教室のあちこちでそのおまじないカードについて話されていた。
「へえ~」
すみれは感心した。
「ただそのおまじないカード……」
美空は口もごった。
「何かあるの?」
智世と美空にしか聞こえない声で訊いた。
「クロウカードにそっくりなのよね……」
「え? そうなの?」
ますます興味がある。
「この後、見にいってみましょうか?」
智世が提案する。
「そうだね。興味があるから見てみたいかも」
すみれは頷いた。
「うわあああ!」
教室の一角で騒ぎが起きる。
さくらがコロッケを入れ損ねて、鍋から煙が出たのだ。
一時は騒ぎになったが、苺鈴が火を消したおかげで無事に終わった。
「ほ……」
火事になるかと思ったのですみれはほっとしたのだった。
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