さくらの三つ子の姉です。髪の色以外は撫子さんに生き写しです。
第九十八話 新しい素敵な先生
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すみれ、小龍、智世、美空は別のところにいた。
「これ、『迷(メイズ)』のカードよね?」
さくらたちと分断されたすみれが呟く。
「ああ。見事に分断されたね。きっと破れる人たちを別のところにやって合流できないようにしたんだと思う」
小龍が分析する。
「さくらたちが出口に行くまできっと出られないよね……」
「ああ」
「う~ん。時間がかかりそうだから早めに合流したいわよね」
美空が合流を提案する。
「ええ。知世たちが心配ですし……」
智世は姉妹が心配だった。
「だよね……。ここでこのまましていても夜になっちゃいそうだし……。とりあえず魔力を頼りに探してみよう」
すみれはそう言って進み始めた。
美空、小龍、智世も後に続く。
しばらく進んだが、全然さくらたちの元へとたどり着かない。彼女たちも進んでいるせいだ。
「さくらたちも進んでいるからたどり着けない!」
すみれが嘆く。
「迷わせる仕組みになっているからね……」
小龍は難しい顔をした。
「まっすぐ進めればいいんですが……」
「でも『剣(ソード)』や『翔(フライ)』でもダメじゃなかった?」
リディアカードの時のことを思い出したのか美空が言った。
「それはそうだけど……。ってやば! 形が変わる!」
すみれが叫ぶ。
『迷(メイズ)』の形が変わろうとしていた。
「手をつなげ!」
すみれたちは小龍の言葉通り手をぎゅっとつないだ。
やがて形が整うとより複雑な迷路になっていた。
「これ、『迷(メイズ)』のカードよね?」
さくらたちと分断されたすみれが呟く。
「ああ。見事に分断されたね。きっと破れる人たちを別のところにやって合流できないようにしたんだと思う」
小龍が分析する。
「さくらたちが出口に行くまできっと出られないよね……」
「ああ」
「う~ん。時間がかかりそうだから早めに合流したいわよね」
美空が合流を提案する。
「ええ。知世たちが心配ですし……」
智世は姉妹が心配だった。
「だよね……。ここでこのまましていても夜になっちゃいそうだし……。とりあえず魔力を頼りに探してみよう」
すみれはそう言って進み始めた。
美空、小龍、智世も後に続く。
しばらく進んだが、全然さくらたちの元へとたどり着かない。彼女たちも進んでいるせいだ。
「さくらたちも進んでいるからたどり着けない!」
すみれが嘆く。
「迷わせる仕組みになっているからね……」
小龍は難しい顔をした。
「まっすぐ進めればいいんですが……」
「でも『剣(ソード)』や『翔(フライ)』でもダメじゃなかった?」
リディアカードの時のことを思い出したのか美空が言った。
「それはそうだけど……。ってやば! 形が変わる!」
すみれが叫ぶ。
『迷(メイズ)』の形が変わろうとしていた。
「手をつなげ!」
すみれたちは小龍の言葉通り手をぎゅっとつないだ。
やがて形が整うとより複雑な迷路になっていた。
