さくらの三つ子の姉です。髪の色以外は撫子さんに生き写しです。
第九十八話 新しい素敵な先生
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「やっぱりあの先生強大な月の魔力を持っていそうだな」
廊下を掃除しながら小龍が言った。
すみれたちは廊下を掃除中だった。
「そうだね。でもさくらにとってはいい方向に導いてくれそう。それに美帆先生と知りあいかもしれない……」
「あの先生が!?」
小龍が驚いたようにこちらを見る。
「うん。昨日届いた手紙にちょっとドジで不思議な人って書いてあったし、そろそろ日本に来るって書いてあったから……。あの先生かなって。勘だけど」
自信がないのか最後もごもごと口にする。
「いや。勘は馬鹿にはできないよ。時に魔力の強い人のものはね……」
小龍は考え込んだ。
「小狼は警戒しているし、僕も自分とは違う強い魔力を感じているからちょっとぞ話空しているんだよね」
「ふ~ん。美帆先生やアリアちゃんが言う通りさくらやすみれにとっては悪いことにならないと思う。でも本当に美帆先生と知り合いかわからないから手紙で訊いてみれば?」
「手紙か……。喜ぶかな……」
「ええ、きっと喜びますわ。最近の近況とか書いてあげるといいかもしれませんわ」
智世が提案する。
「そうだね。手紙出してみる」
すみれは頷いた。
「あ、そうだ。月峰神社のお守りって願いが叶う事って知っているでしょ? 勉強とか恋愛とか」
話を変えるべく美空が言った。
「知ってるけど……。なんで?」
「あそこにお守り貰いに行けばいいんじゃないかなって。これからもうまくいきますようにって」
そう言って美空はすみれと小龍を見た。
「う、うまくいくだなんて」
「ぼ、僕は別に頼らなくても……」
二人は頬を赤くする。
「それでどうする?」
黙り込む二人。
気にならないと言いつつも恋愛に関してはうまくいきたいという心が働く二人。
放課後の予定が決まり始めていた。
廊下を掃除しながら小龍が言った。
すみれたちは廊下を掃除中だった。
「そうだね。でもさくらにとってはいい方向に導いてくれそう。それに美帆先生と知りあいかもしれない……」
「あの先生が!?」
小龍が驚いたようにこちらを見る。
「うん。昨日届いた手紙にちょっとドジで不思議な人って書いてあったし、そろそろ日本に来るって書いてあったから……。あの先生かなって。勘だけど」
自信がないのか最後もごもごと口にする。
「いや。勘は馬鹿にはできないよ。時に魔力の強い人のものはね……」
小龍は考え込んだ。
「小狼は警戒しているし、僕も自分とは違う強い魔力を感じているからちょっとぞ話空しているんだよね」
「ふ~ん。美帆先生やアリアちゃんが言う通りさくらやすみれにとっては悪いことにならないと思う。でも本当に美帆先生と知り合いかわからないから手紙で訊いてみれば?」
「手紙か……。喜ぶかな……」
「ええ、きっと喜びますわ。最近の近況とか書いてあげるといいかもしれませんわ」
智世が提案する。
「そうだね。手紙出してみる」
すみれは頷いた。
「あ、そうだ。月峰神社のお守りって願いが叶う事って知っているでしょ? 勉強とか恋愛とか」
話を変えるべく美空が言った。
「知ってるけど……。なんで?」
「あそこにお守り貰いに行けばいいんじゃないかなって。これからもうまくいきますようにって」
そう言って美空はすみれと小龍を見た。
「う、うまくいくだなんて」
「ぼ、僕は別に頼らなくても……」
二人は頬を赤くする。
「それでどうする?」
黙り込む二人。
気にならないと言いつつも恋愛に関してはうまくいきたいという心が働く二人。
放課後の予定が決まり始めていた。
