さくらの三つ子の姉です。髪の色以外は撫子さんに生き写しです。
第九十七話 もう一人のさくら!?
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「それにしても残念でしたわ。さくらちゃんの雄姿を撮り逃してしまいました」
知世はそこが残念そうだった。
さくらとすみれは苦笑した。
「うわ~、おいしそう!」
「おいしそう!」
知世が持ってきたケーキにさくらとすみれは歓声を上げる。
「わいも知世のケーキ食うで~!」
「私も!」
ケルベロスとアップルティーアは嬉しそうだ。
「私の周りの人たちにケガさせたりするカード……。これからも出てくるのかな?」
さくらは今回でクロウカードの危険性を認識した。
「かもしれんな」
ケルベロスが頷く。
「ねえ、ケロちゃんが最初にあった時言っていたよね? クロウカードの封印が解かれるとき、この世に災いが訪れるって」
「……それは」
リディアカードの時にもあった『災い』。
「なんかわかんないけど地球がどっか~んってなったりするの?」
「ないない」
ケルベロスは否定した。
そう、クロウカードの災いはそんなものではない。リディアカードと一緒なら人によってはつらいことだ。
「人によっては災いでも何でもないかもしれん」
「よかった」
ケルベロスの言葉にさくらはほほ笑んだ。
「私、一生懸命カード集めるよ。カード全部集める」
さくらは今回のことで決意をした。
「さくらやったら全部集めることができる」
ケルベロスは満足そうに頷く。
「お兄ちゃんとお姉ちゃんのところに行こう」
「ええ」
さくらと知世が部屋を出ていった。
「けど人によっちゃ地球がどっか~んするよりつらいことかもしれん」
ケルベロスは悲しそうに呟いた。
「ケロちゃん……」
すみれは悲しそうに彼を見た。
「『災い』の内容は秘密やで」
ケルベロスはしーっと指を口に当てていった。
「ええ」
リディアカードの時と同じ『災い』と最初にあった時に訊いていたすみれは頷いた。
「でもさくらならなんとかできるって私、信じているから……」
すみれは呟いた。
「頑張って、『災い』なんて起こさせないで……」
そう悲しそうに言った。
「すみれちゃん」
「すみれ……」
智世と美空が慰めるようにすみれの方を叩いた。
木之本家ですみれが『災い』について憂いている頃、一人の女性が家をみていた。
サングラスをかけたその女性は木之本家をみて、「ここね」と呟いた。
知世はそこが残念そうだった。
さくらとすみれは苦笑した。
「うわ~、おいしそう!」
「おいしそう!」
知世が持ってきたケーキにさくらとすみれは歓声を上げる。
「わいも知世のケーキ食うで~!」
「私も!」
ケルベロスとアップルティーアは嬉しそうだ。
「私の周りの人たちにケガさせたりするカード……。これからも出てくるのかな?」
さくらは今回でクロウカードの危険性を認識した。
「かもしれんな」
ケルベロスが頷く。
「ねえ、ケロちゃんが最初にあった時言っていたよね? クロウカードの封印が解かれるとき、この世に災いが訪れるって」
「……それは」
リディアカードの時にもあった『災い』。
「なんかわかんないけど地球がどっか~んってなったりするの?」
「ないない」
ケルベロスは否定した。
そう、クロウカードの災いはそんなものではない。リディアカードと一緒なら人によってはつらいことだ。
「人によっては災いでも何でもないかもしれん」
「よかった」
ケルベロスの言葉にさくらはほほ笑んだ。
「私、一生懸命カード集めるよ。カード全部集める」
さくらは今回のことで決意をした。
「さくらやったら全部集めることができる」
ケルベロスは満足そうに頷く。
「お兄ちゃんとお姉ちゃんのところに行こう」
「ええ」
さくらと知世が部屋を出ていった。
「けど人によっちゃ地球がどっか~んするよりつらいことかもしれん」
ケルベロスは悲しそうに呟いた。
「ケロちゃん……」
すみれは悲しそうに彼を見た。
「『災い』の内容は秘密やで」
ケルベロスはしーっと指を口に当てていった。
「ええ」
リディアカードの時と同じ『災い』と最初にあった時に訊いていたすみれは頷いた。
「でもさくらならなんとかできるって私、信じているから……」
すみれは呟いた。
「頑張って、『災い』なんて起こさせないで……」
そう悲しそうに言った。
「すみれちゃん」
「すみれ……」
智世と美空が慰めるようにすみれの方を叩いた。
木之本家ですみれが『災い』について憂いている頃、一人の女性が家をみていた。
サングラスをかけたその女性は木之本家をみて、「ここね」と呟いた。
