さくらの三つ子の姉です。髪の色以外は撫子さんに生き写しです。
第九十六話 小さなさくらを探せ!
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「いただきます!」
美空、知世、智世の持ってきたお菓子を桃矢、梅香、雪兎を含めた8人で食べる。
「おいしい!」
さくらの顔が輝く。
「怪獣さくらとすみれには無理だな」
「私だって出来るもん! レシピを見れば」
「私も作れるもん! 前にクッキーは作ったし」
桃矢の意地悪に二人は反論する。
「期待しないでおくわ」
梅香はそっけなくそんなことを言った。
(絶対につくってやるんだから!)
内心でそんなことを決意する。
「お、あと三つだな……」
桃矢が気づく。
「ええと。一つは私がもらうね!」
慌てて一つは取っていった。アップルティーアへの土産にする予定だ。
「最後の一つは……」
さくらがどうしようと思っている中で桃矢が食べようとしていた。
それに抵抗した結果、苺のタルトの先端しか残らなかった。
「こ、これだけ……」
ケルベロスががっくりする。
「いろいろあって……」
「一つは私が死守できたんだけどね……」
ケルベロスの分までは気が回らなかったのだ。
彼ががっくりしている横でアップルティーアがタルトを頬張っていた。
「せめてあれだけ大きかったら……。ん? そうや『小(リトル)』や!」
ケルベロスがカードを使うことを思いつく。
その結果、ケルベロスはカードの効果で小さくなり、タルトを堪能できた。
「ケロちゃんって食い意地はっているよね」
美空が感心する
「ええ。小さくなってタルトを堪能するとか考えませんでしたわ」
「あははは」
すみれは苦笑した。
「相変わらずね。ま、幸せならいいんじゃない」
そう言ってアップルティーアは笑った。
余談だが、このクロウカードを捕まえた後、さくらは大きなお城があんまり好きではなくなったのだった。
美空、知世、智世の持ってきたお菓子を桃矢、梅香、雪兎を含めた8人で食べる。
「おいしい!」
さくらの顔が輝く。
「怪獣さくらとすみれには無理だな」
「私だって出来るもん! レシピを見れば」
「私も作れるもん! 前にクッキーは作ったし」
桃矢の意地悪に二人は反論する。
「期待しないでおくわ」
梅香はそっけなくそんなことを言った。
(絶対につくってやるんだから!)
内心でそんなことを決意する。
「お、あと三つだな……」
桃矢が気づく。
「ええと。一つは私がもらうね!」
慌てて一つは取っていった。アップルティーアへの土産にする予定だ。
「最後の一つは……」
さくらがどうしようと思っている中で桃矢が食べようとしていた。
それに抵抗した結果、苺のタルトの先端しか残らなかった。
「こ、これだけ……」
ケルベロスががっくりする。
「いろいろあって……」
「一つは私が死守できたんだけどね……」
ケルベロスの分までは気が回らなかったのだ。
彼ががっくりしている横でアップルティーアがタルトを頬張っていた。
「せめてあれだけ大きかったら……。ん? そうや『小(リトル)』や!」
ケルベロスがカードを使うことを思いつく。
その結果、ケルベロスはカードの効果で小さくなり、タルトを堪能できた。
「ケロちゃんって食い意地はっているよね」
美空が感心する
「ええ。小さくなってタルトを堪能するとか考えませんでしたわ」
「あははは」
すみれは苦笑した。
「相変わらずね。ま、幸せならいいんじゃない」
そう言ってアップルティーアは笑った。
余談だが、このクロウカードを捕まえた後、さくらは大きなお城があんまり好きではなくなったのだった。
