さくらの三つ子の姉です。髪の色以外は撫子さんに生き写しです。
第九十六話 小さなさくらを探せ!
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「腕を上げて下さいな」
「はい」
すみれは素直に腕を上げた。
「智世ちゃんのお洋服、いつもピッタリだけど……」
すみれは素直に言った。
「でも成長期ですから。それにすみれちゃんが可愛く見えるのが一番ですわ」
うっとりと自分の世界に入る智世。
「智世ちゃん……」
すみれは呆れた。
「智世ちゃん、次はウエストかな」
美空が声かけする。
「ええ。今測りますね」
智世がサイズを測る。
そしてすべてのサイズを測り終えたら洋服を着て寸法を修正だ。
「あ!」
その最中にクロウカードの気配がした。
「動かない! 髪をやっているんだから」
美空に叱られた。
「ごめん……」
すみれは謝った。
(クロウカードの気配、これだけ強かったらさくらが気づくよね……)
妹が捕まえるだろうという楽観の元、今は髪を美空に委ねていた。
「はい、できたよ」
美空がすみれを解放する。
「ありがとう」
鏡を見ると赤い女王のようなコスチュームに髪を一部だけお団子にして頭には王冠が載っていた。
「アリスの女王さまをイメージしていますの」
智世はそんなことを言った。
「素敵ですわ~」
彼女はうっとりとしていた。
「は、恥ずかしいよ……」
すみれは頬を染めた。
「これでますますすみれちゃんが活躍を……」
妄想に智世は浸っていた。
「そう言うの撮るのが生きがいだからね」
美空は苦笑しながら言った。
「智世ちゃん……! さくら!」
同じく呆れていたすみれだったが声を上げる。
妹の気配を感じ取れなくなってしまったからだ。
「どうしたの? すみれ?」
美空が訊く。
「さくらの気配が感じ取れなくて……。何かあったのかも……。さっきクロウカードの気配がしたし……」
「心配? まずは知世ちゃんのところに行こう」
「ええ。きっと心配していると思いますし……」
智世が頷いた。
すみれたちはさくらの部屋に向かうことにした。
「はい」
すみれは素直に腕を上げた。
「智世ちゃんのお洋服、いつもピッタリだけど……」
すみれは素直に言った。
「でも成長期ですから。それにすみれちゃんが可愛く見えるのが一番ですわ」
うっとりと自分の世界に入る智世。
「智世ちゃん……」
すみれは呆れた。
「智世ちゃん、次はウエストかな」
美空が声かけする。
「ええ。今測りますね」
智世がサイズを測る。
そしてすべてのサイズを測り終えたら洋服を着て寸法を修正だ。
「あ!」
その最中にクロウカードの気配がした。
「動かない! 髪をやっているんだから」
美空に叱られた。
「ごめん……」
すみれは謝った。
(クロウカードの気配、これだけ強かったらさくらが気づくよね……)
妹が捕まえるだろうという楽観の元、今は髪を美空に委ねていた。
「はい、できたよ」
美空がすみれを解放する。
「ありがとう」
鏡を見ると赤い女王のようなコスチュームに髪を一部だけお団子にして頭には王冠が載っていた。
「アリスの女王さまをイメージしていますの」
智世はそんなことを言った。
「素敵ですわ~」
彼女はうっとりとしていた。
「は、恥ずかしいよ……」
すみれは頬を染めた。
「これでますますすみれちゃんが活躍を……」
妄想に智世は浸っていた。
「そう言うの撮るのが生きがいだからね」
美空は苦笑しながら言った。
「智世ちゃん……! さくら!」
同じく呆れていたすみれだったが声を上げる。
妹の気配を感じ取れなくなってしまったからだ。
「どうしたの? すみれ?」
美空が訊く。
「さくらの気配が感じ取れなくて……。何かあったのかも……。さっきクロウカードの気配がしたし……」
「心配? まずは知世ちゃんのところに行こう」
「ええ。きっと心配していると思いますし……」
智世が頷いた。
すみれたちはさくらの部屋に向かうことにした。
