さくらの三つ子の姉です。髪の色以外は撫子さんに生き写しです。
第九十五話 素敵な歌
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「智世ちゃんと美空は知ってた?」
音楽室の話を知っていたかと音楽の授業の最中にすみれはふった。
「ええ。でもすみれちゃんが怖がるかと思って……」
「怖い話が苦手な人にそんな話をするのもちょっとと思って……」
智世と美空は言葉を濁しながら頷いた。
「それにしても夜ね。この部屋変な感じがするし……」
「やっぱりすみれもそう思う?」
小龍が訊いた。
「うん、クロウカードかは分からないけど……」
「うん。まだわからないね。夜、忍び込むしかないかな」
「え」
すみれは固まった。
夜の学校は彼女が一番苦手とする時間帯だった。
「夜──!?」
そこへさくらの叫びが聞こえた。
そのせいで夜という時間帯に震えていたすみれは叫ぶ暇もなかった。
「あっちも忍び込むみたいね」
周りがさくらに注目している隙をぬって美空が言った。
「ならすみれちゃんは少しはお手伝いできるかもしれませんわ。鍵がかかっていたも問題なしですし」
智世は嬉しそうだ。
「な、何で嬉しそうなの……」
すみれは呆れた。
「それは素敵なコスチュームを着せることができるからですわ」
「あははは……」
苦笑するしかなかった。
音楽室の話を知っていたかと音楽の授業の最中にすみれはふった。
「ええ。でもすみれちゃんが怖がるかと思って……」
「怖い話が苦手な人にそんな話をするのもちょっとと思って……」
智世と美空は言葉を濁しながら頷いた。
「それにしても夜ね。この部屋変な感じがするし……」
「やっぱりすみれもそう思う?」
小龍が訊いた。
「うん、クロウカードかは分からないけど……」
「うん。まだわからないね。夜、忍び込むしかないかな」
「え」
すみれは固まった。
夜の学校は彼女が一番苦手とする時間帯だった。
「夜──!?」
そこへさくらの叫びが聞こえた。
そのせいで夜という時間帯に震えていたすみれは叫ぶ暇もなかった。
「あっちも忍び込むみたいね」
周りがさくらに注目している隙をぬって美空が言った。
「ならすみれちゃんは少しはお手伝いできるかもしれませんわ。鍵がかかっていたも問題なしですし」
智世は嬉しそうだ。
「な、何で嬉しそうなの……」
すみれは呆れた。
「それは素敵なコスチュームを着せることができるからですわ」
「あははは……」
苦笑するしかなかった。
