さくらの三つ子の姉です。髪の色以外は撫子さんに生き写しです。
第九十二話 小龍と小狼の従姉妹登場!?
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「へえ~。あの小僧の婚約者で若造の従姉妹でもあると……」
今日あったことを話すとアップルティーアはそんな反応をした。
小僧は小狼のことで若造は小龍のことだ。
「そう。さくら大変そうだったよ?」
「何かと張り合ってくるってことだったわね。さくらも大変ね~」
アップルティーアは他人事のように言った。
「あはは……」
すみれは苦笑するしかなかった。
張り合われているさくらからすればいい迷惑だろう。
それだけは分かった。
「しかし美空のいう事はもっともね。李家だから魔力を持っている可能性が高いわよね」
「へえ~。魔術師が多い家柄なんだね」
「魔術師っていうより道士ね」
アップルティーアは訂正した。
「そういう集団はいくつかあるわ。李家はそのうちの一つ。あとはリード家とか魔法協会とかかな」
「リード家ってクロウさんとリディアさんの……」
「そう。李家は母方だけどリード家は父方ね」
「へえ……」
母方もあるなら父方もあるのだろう。すみれは納得した。
「それで魔法協会っていうのもあるの?」
「あ~。まあそう言う集団があるってことだけ覚えておけばいいわ」
アップルティーアは冷や汗をかいた。
あまり魔法協会にすみれを関わらせたくなかったし、教えたと知ったら過保護なルナになんていわれるか。
「なんか誤魔化している?」
すみれはアップルティーアをじっとみた。二人はしばらく見つめあっていた。
「すみれさ~ん! ご飯ですよ~!」
そこへ藤隆の声が聞こえた。
「は~い! 後で持ってくるね」
すみれはアップルティーアにそう言うと下に降りていった。
今日あったことを話すとアップルティーアはそんな反応をした。
小僧は小狼のことで若造は小龍のことだ。
「そう。さくら大変そうだったよ?」
「何かと張り合ってくるってことだったわね。さくらも大変ね~」
アップルティーアは他人事のように言った。
「あはは……」
すみれは苦笑するしかなかった。
張り合われているさくらからすればいい迷惑だろう。
それだけは分かった。
「しかし美空のいう事はもっともね。李家だから魔力を持っている可能性が高いわよね」
「へえ~。魔術師が多い家柄なんだね」
「魔術師っていうより道士ね」
アップルティーアは訂正した。
「そういう集団はいくつかあるわ。李家はそのうちの一つ。あとはリード家とか魔法協会とかかな」
「リード家ってクロウさんとリディアさんの……」
「そう。李家は母方だけどリード家は父方ね」
「へえ……」
母方もあるなら父方もあるのだろう。すみれは納得した。
「それで魔法協会っていうのもあるの?」
「あ~。まあそう言う集団があるってことだけ覚えておけばいいわ」
アップルティーアは冷や汗をかいた。
あまり魔法協会にすみれを関わらせたくなかったし、教えたと知ったら過保護なルナになんていわれるか。
「なんか誤魔化している?」
すみれはアップルティーアをじっとみた。二人はしばらく見つめあっていた。
「すみれさ~ん! ご飯ですよ~!」
そこへ藤隆の声が聞こえた。
「は~い! 後で持ってくるね」
すみれはアップルティーアにそう言うと下に降りていった。
