さくらの三つ子の姉です。髪の色以外は撫子さんに生き写しです。
第九十話 楽しい夏祭り
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「小狼?」
ついたのは射的の露店で小狼が品物を撃っていた。
「当たった~!」
その周りにいたのは千春、さくら、山崎、知世だった。
すみれたちは友達と家族に月峰神社の中で会えたのだった。
「お上手ですわね」
知世がにこにこする。
「え?」
周りを同級生に囲まれて小狼は驚いているようだった。
「小狼!」
「小龍。まさかここで会えるとは思わなかった」
小狼は三つ子の兄に気づく。
彼もお祭りの人ごみの中で会えるとは思わなかったのだ。
「相変わらず撃つのは上手だね~」
小龍が感心する。
彼の足元には取った品物が山のように積みあがっていた。
「李小狼君、全部これ取ったの?」
さくらが感心する。
「まあな」
そうそっけなく小狼は言った。
「ところで叔母上は?」
一緒に来たはずの叔母はどこだろうと小龍は考えた。
「叔母上は俺が射的をしている間にジュース買いに行っている」
「そ、そう……」
どれくらいここにいたんだろうかと再び射的をしようとする小狼を見ながら小龍は考えた。
「すごいね~」
そこへ雪兎が声をかけてくる。
雪兎を見た小狼は取った品物をプレゼントしてきた。
雪兎は笑顔で受け取った。
「罪な男ね。雪兎って……」
聖奈が苦笑する。
「貴方もそうでは…?」
美空の突っ込みは聖奈には聞こえなかったようだ。
「あ、あれ欲しい」
千春が射的のくまのぬいぐるみを見て言った。
どうやら取ってくれたらお菓子を作って持ってくるようだ。そんな千春に明日無事でいますようにと山崎がふざけて言った。
千春がその言葉に怒って彼を揺さぶる。
「分かる分かる。手作りとか怖いものな。俺も手作りとか持ってこられた日には祈っちゃうよな……」
「澤田君~~!!」
今度は瑠衣が怒って澤田を揺さぶった。
「本当に仲がよろしいんですのね」
知世が言った。
「仲がいいのは良いことですから」
智世もにこにこした。
「ええ。さくらちゃん、水風船を月城さんに取ってもらえてよかったですわね」
知世がこっそりとさくらに耳打ちするが、小狼に聞こえたらしく睨んでくる。
「うわ、地獄耳……」
「好きな人の話は聞こえちゃうもんなんだね……」
それにあきれるすみれと小龍。
しばらくさくらは小狼に睨まれることとなった。
ついたのは射的の露店で小狼が品物を撃っていた。
「当たった~!」
その周りにいたのは千春、さくら、山崎、知世だった。
すみれたちは友達と家族に月峰神社の中で会えたのだった。
「お上手ですわね」
知世がにこにこする。
「え?」
周りを同級生に囲まれて小狼は驚いているようだった。
「小狼!」
「小龍。まさかここで会えるとは思わなかった」
小狼は三つ子の兄に気づく。
彼もお祭りの人ごみの中で会えるとは思わなかったのだ。
「相変わらず撃つのは上手だね~」
小龍が感心する。
彼の足元には取った品物が山のように積みあがっていた。
「李小狼君、全部これ取ったの?」
さくらが感心する。
「まあな」
そうそっけなく小狼は言った。
「ところで叔母上は?」
一緒に来たはずの叔母はどこだろうと小龍は考えた。
「叔母上は俺が射的をしている間にジュース買いに行っている」
「そ、そう……」
どれくらいここにいたんだろうかと再び射的をしようとする小狼を見ながら小龍は考えた。
「すごいね~」
そこへ雪兎が声をかけてくる。
雪兎を見た小狼は取った品物をプレゼントしてきた。
雪兎は笑顔で受け取った。
「罪な男ね。雪兎って……」
聖奈が苦笑する。
「貴方もそうでは…?」
美空の突っ込みは聖奈には聞こえなかったようだ。
「あ、あれ欲しい」
千春が射的のくまのぬいぐるみを見て言った。
どうやら取ってくれたらお菓子を作って持ってくるようだ。そんな千春に明日無事でいますようにと山崎がふざけて言った。
千春がその言葉に怒って彼を揺さぶる。
「分かる分かる。手作りとか怖いものな。俺も手作りとか持ってこられた日には祈っちゃうよな……」
「澤田君~~!!」
今度は瑠衣が怒って澤田を揺さぶった。
「本当に仲がよろしいんですのね」
知世が言った。
「仲がいいのは良いことですから」
智世もにこにこした。
「ええ。さくらちゃん、水風船を月城さんに取ってもらえてよかったですわね」
知世がこっそりとさくらに耳打ちするが、小狼に聞こえたらしく睨んでくる。
「うわ、地獄耳……」
「好きな人の話は聞こえちゃうもんなんだね……」
それにあきれるすみれと小龍。
しばらくさくらは小狼に睨まれることとなった。
