さくらの三つ子の姉です。髪の色以外は撫子さんに生き写しです。
第八十七話 あちらこちらで大喧嘩
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「う~ん! やっぱりこの話は良いわね……」
テレビを見ながらアップルティーアは呟いた。
「……すみれ大丈夫かしら? なんかいらいらしていたし……」
見終わるとアップルティーアはすみれのことが心配になった。
今の彼女は妹と喧嘩したことで不安定に見えるのだ。
「はあ……。どうしたもんかねえ……って何のにおい?」
匂いは1階の方から漂っている。
「甘い匂いね……」
ふわふわと1階へ飛んでいくとチョコをむさぼり喰うケルベロスがいた。
「ケ、ケルベロス!? 何やってんの!?」
アップルティーアは驚いた。
「あ、アップルティーア……。ひっく! これうまいで。お前も喰うか? ひっく!」
「食べない食べない! ってふらふらしているけど大丈夫?」
頬が紅潮しているし、言葉の所処怪しいように思える。
「わいは大丈夫やでえ……ひっく!」
そのままチョコを大量に貪り食うと開いているリビングの窓からふらふらと出ていった。
「うわあああ! 大変なことになった! ってこのチョコ……。すみれのお父さんの……」
びりびりになった箱をみて頭を抱えた。
「ケルベロスはどこか行っちゃうし……。きっとさくらと喧嘩した腹いせに食べたのよね……。これ、私怒られないよね?」
急に不安になった。
部屋にいたのに止めなかったと怒られないか不安になったのだ。
「ううっ……。ケルベロスの馬鹿あ……」
アップルティーアはすみれたちが帰ってくるまでうなだれていた。
「ただいま~」
「ただいま~」
さくらとすみれが帰ってきた。
「すみれえええ!」
「わ! アップルティーア! どうしたの!?」
「ケルベロスがああああ!」
アップルティーアは泣きついた。
「ケロちゃんがどうしたの?」
「リビングにあるチョコ食べちゃったの!」
「「ええ!?」」
二人が驚いてリビングに行くとびりびりに破られたチョコレートの箱があった。
「これ、お酒入っている奴じゃない!?」
すみれは叫んだ。
「うん。これお酒入っているやつだね……」
さくらが見るとリビングの窓が開いていてそこからケルベロスが出ていったらしき形跡があった。
「ケロちゃんはあそこから出ていったのね?」
「うん……。あのチョコを食べてからおかしくなってあそこから出ていっちゃったの……。私は怒られると思って……」
アップルティーアは止めなかったことを後悔しているようだ。
「アップルのせいじゃないよ。気づいていた時には勝手に食べてたんでしょ?」
すみれはアップルティーアをなだめた。
「うん。悪いのはケロちゃんよ。全くもう……」
さくらはご立腹のようだ。
「それよりこのチョコどうする? ばれないように片付けない?」
「うん、そうだね……」
二人は父にばれないようにこっそりとチョコを食べた証拠を隠滅した。
テレビを見ながらアップルティーアは呟いた。
「……すみれ大丈夫かしら? なんかいらいらしていたし……」
見終わるとアップルティーアはすみれのことが心配になった。
今の彼女は妹と喧嘩したことで不安定に見えるのだ。
「はあ……。どうしたもんかねえ……って何のにおい?」
匂いは1階の方から漂っている。
「甘い匂いね……」
ふわふわと1階へ飛んでいくとチョコをむさぼり喰うケルベロスがいた。
「ケ、ケルベロス!? 何やってんの!?」
アップルティーアは驚いた。
「あ、アップルティーア……。ひっく! これうまいで。お前も喰うか? ひっく!」
「食べない食べない! ってふらふらしているけど大丈夫?」
頬が紅潮しているし、言葉の所処怪しいように思える。
「わいは大丈夫やでえ……ひっく!」
そのままチョコを大量に貪り食うと開いているリビングの窓からふらふらと出ていった。
「うわあああ! 大変なことになった! ってこのチョコ……。すみれのお父さんの……」
びりびりになった箱をみて頭を抱えた。
「ケルベロスはどこか行っちゃうし……。きっとさくらと喧嘩した腹いせに食べたのよね……。これ、私怒られないよね?」
急に不安になった。
部屋にいたのに止めなかったと怒られないか不安になったのだ。
「ううっ……。ケルベロスの馬鹿あ……」
アップルティーアはすみれたちが帰ってくるまでうなだれていた。
「ただいま~」
「ただいま~」
さくらとすみれが帰ってきた。
「すみれえええ!」
「わ! アップルティーア! どうしたの!?」
「ケルベロスがああああ!」
アップルティーアは泣きついた。
「ケロちゃんがどうしたの?」
「リビングにあるチョコ食べちゃったの!」
「「ええ!?」」
二人が驚いてリビングに行くとびりびりに破られたチョコレートの箱があった。
「これ、お酒入っている奴じゃない!?」
すみれは叫んだ。
「うん。これお酒入っているやつだね……」
さくらが見るとリビングの窓が開いていてそこからケルベロスが出ていったらしき形跡があった。
「ケロちゃんはあそこから出ていったのね?」
「うん……。あのチョコを食べてからおかしくなってあそこから出ていっちゃったの……。私は怒られると思って……」
アップルティーアは止めなかったことを後悔しているようだ。
「アップルのせいじゃないよ。気づいていた時には勝手に食べてたんでしょ?」
すみれはアップルティーアをなだめた。
「うん。悪いのはケロちゃんよ。全くもう……」
さくらはご立腹のようだ。
「それよりこのチョコどうする? ばれないように片付けない?」
「うん、そうだね……」
二人は父にばれないようにこっそりとチョコを食べた証拠を隠滅した。
