さくらの三つ子の姉です。髪の色以外は撫子さんに生き写しです。
第八十一話 問題の解決と剣騒動
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「すみれ、どうしたの? 急いで部屋にあがって」
急いで部屋に戻ってきたすみれにアップルティーアが声をかける。
「来たの!」
「何が?」
いまいちつかめていないアップルティーア。
「アリアちゃんから手紙が!」
そう言って封筒をみせる。
宛名人は楓野アリア。すみれの魔力暴走についてアリアに手紙を出していたので、その返事が来たのだ。
「おお! なんて書いてあるの?」
「それはこれから」
そういって封筒を開ける。
中から一枚の紙が現れる。
「何これ?」
不思議そうな顔でその紙を見つめるアップルティーア。
その紙にはリディアカードの時の魔法陣が描かれていた。しかもその魔法陣はクロウカードのものと書いてある文字以外はほぼ一緒なので見慣れているものでもある。
「これってリディアカードの時の……」
すみれが呟く。
「これで何をするって? こんなのだけ送られても……」
アップルティーアが呟く。
「あ、もう一枚紙が入っている」
すみれはもう一枚の紙を見つけた。
すみれさん
お元気でしょうか。お手紙ありがとうございます。
魔力暴走…。予想以上にすみれさんの魔力は成長しているようです。
それを抑える方法はありますが、手紙で説明するのも難しいことになります。
といっても私が日本に向かうのも待っていられない状態だと思いますので、魔法を使って説明します。
同封した魔法陣に時間になったら魔力を込めてください。
時間は〇月〇日○○時です。
急なことですが、ルナとアップルティーアも同席してもらえると嬉しいです。
それではまた。
楓野アリア
そんなことが書かれていた。
「〇月〇日って今日だよね?」
「うん。今日だね。いきなり人の予定も聞かずに時間指定してくるのはリディアの生まれ変わりらしいわね……。まあいいわ。私は同席するわよ。時間帯も放課後だしちょうどいいでしょ?」
「う、うん……。ルナさんっていうか聖奈さん時間大丈夫かな……」
ちょっと心配になったすみれ。
「朝、聞いてみればいいじゃない。どうせ一緒に行くことになるんでしょうし」
「……そうだね。聞いてみようかな」
すみれは頷いた。
(それにしても悩み事が一つ減った気分。放課後が楽しみね)
すみれは手紙を見てほほ笑んだのだった。
急いで部屋に戻ってきたすみれにアップルティーアが声をかける。
「来たの!」
「何が?」
いまいちつかめていないアップルティーア。
「アリアちゃんから手紙が!」
そう言って封筒をみせる。
宛名人は楓野アリア。すみれの魔力暴走についてアリアに手紙を出していたので、その返事が来たのだ。
「おお! なんて書いてあるの?」
「それはこれから」
そういって封筒を開ける。
中から一枚の紙が現れる。
「何これ?」
不思議そうな顔でその紙を見つめるアップルティーア。
その紙にはリディアカードの時の魔法陣が描かれていた。しかもその魔法陣はクロウカードのものと書いてある文字以外はほぼ一緒なので見慣れているものでもある。
「これってリディアカードの時の……」
すみれが呟く。
「これで何をするって? こんなのだけ送られても……」
アップルティーアが呟く。
「あ、もう一枚紙が入っている」
すみれはもう一枚の紙を見つけた。
すみれさん
お元気でしょうか。お手紙ありがとうございます。
魔力暴走…。予想以上にすみれさんの魔力は成長しているようです。
それを抑える方法はありますが、手紙で説明するのも難しいことになります。
といっても私が日本に向かうのも待っていられない状態だと思いますので、魔法を使って説明します。
同封した魔法陣に時間になったら魔力を込めてください。
時間は〇月〇日○○時です。
急なことですが、ルナとアップルティーアも同席してもらえると嬉しいです。
それではまた。
楓野アリア
そんなことが書かれていた。
「〇月〇日って今日だよね?」
「うん。今日だね。いきなり人の予定も聞かずに時間指定してくるのはリディアの生まれ変わりらしいわね……。まあいいわ。私は同席するわよ。時間帯も放課後だしちょうどいいでしょ?」
「う、うん……。ルナさんっていうか聖奈さん時間大丈夫かな……」
ちょっと心配になったすみれ。
「朝、聞いてみればいいじゃない。どうせ一緒に行くことになるんでしょうし」
「……そうだね。聞いてみようかな」
すみれは頷いた。
(それにしても悩み事が一つ減った気分。放課後が楽しみね)
すみれは手紙を見てほほ笑んだのだった。
