さくらの三つ子の姉です。髪の色以外は撫子さんに生き写しです。
第八十話 さくらにライバル登場!
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
東京タワーをすみれは下から覗いていた。
タワー前のビルに誰かがいた。
小龍が来ているような中国服で色は緑。しかも外見も小龍にそっくりだった。
(小龍……? いや、違う……)
すみれは直感的に小龍ではないと気づいた。
似ている子でいつもは夢の中でさくらがたっていた場所にいたのだ。
(なんであなたがそこにいるの……)
すみれはぽつりと呟いた。
なんな不思議な予感を感じた。
(小龍に似たあなたはいったい……)
そこで目を覚ました。
「……!」
すみれはばっと目を覚ました。
「すみれ、大丈夫? 久しぶりにちょっとうなされていたような気がしたから……」
アップルティーアがこちらを覗いてくる。
「なんか変な夢を……」
「夢?」
アップルティーアが話せと視線で言ってくる。
「緑の中国服を着た男の子が登場するの。小龍に見た目は似ているんだけど、なんか違う子……」
「若造にそっくりな子ねえ……」
アップルティーアは考え込む。
「そう言えば若造、三つ子の弟が二人いるって言っていなかった? そのどっちかなんじゃない?」
「あ~。そうかも……。確か名前は……李 小狼君と李 小琳君だっけ?」
「そんなの私に訊かないでよ。名前なんか憶えているわけないじゃない」
困ってアップルティーアを見たすみれにアップルティーアはそんなことを返した。
「……たぶんそうだと思うんだけどな……。小龍に夢のこととか訊いてみる……」
「それが良いわね。それより早く準備しないと遅刻するわよ」
アップルティーアは時計を見てくる。
「わ! まずい。準備しなきゃ」
すみれは慌てて準備をし始めた。
「それにしても夢、か……。すみれの力はものすごいから予知夢の可能性があるのよね……。しかもさくらが同じ夢見ていたら可能性はぐんと上がるし……。ケルベロスと話すべきかしら……」
アップルティーアは準備するすみれを横目にそんなことを呟いていたのだった。
タワー前のビルに誰かがいた。
小龍が来ているような中国服で色は緑。しかも外見も小龍にそっくりだった。
(小龍……? いや、違う……)
すみれは直感的に小龍ではないと気づいた。
似ている子でいつもは夢の中でさくらがたっていた場所にいたのだ。
(なんであなたがそこにいるの……)
すみれはぽつりと呟いた。
なんな不思議な予感を感じた。
(小龍に似たあなたはいったい……)
そこで目を覚ました。
「……!」
すみれはばっと目を覚ました。
「すみれ、大丈夫? 久しぶりにちょっとうなされていたような気がしたから……」
アップルティーアがこちらを覗いてくる。
「なんか変な夢を……」
「夢?」
アップルティーアが話せと視線で言ってくる。
「緑の中国服を着た男の子が登場するの。小龍に見た目は似ているんだけど、なんか違う子……」
「若造にそっくりな子ねえ……」
アップルティーアは考え込む。
「そう言えば若造、三つ子の弟が二人いるって言っていなかった? そのどっちかなんじゃない?」
「あ~。そうかも……。確か名前は……李 小狼君と李 小琳君だっけ?」
「そんなの私に訊かないでよ。名前なんか憶えているわけないじゃない」
困ってアップルティーアを見たすみれにアップルティーアはそんなことを返した。
「……たぶんそうだと思うんだけどな……。小龍に夢のこととか訊いてみる……」
「それが良いわね。それより早く準備しないと遅刻するわよ」
アップルティーアは時計を見てくる。
「わ! まずい。準備しなきゃ」
すみれは慌てて準備をし始めた。
「それにしても夢、か……。すみれの力はものすごいから予知夢の可能性があるのよね……。しかもさくらが同じ夢見ていたら可能性はぐんと上がるし……。ケルベロスと話すべきかしら……」
アップルティーアは準備するすみれを横目にそんなことを呟いていたのだった。
1/11ページ
