さくらの三つ子の姉です。髪の色以外は撫子さんに生き写しです。
第七十一話 幸せな誕生日
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「すみれ。さっき来ていたお姉さんに何か言われた?」
アップルティーアが部屋に戻ると訊いてきた。
美空と小龍と智世も一緒だ。
「さくらを守るようにって……」
「そう……。あの人、魔力を持っているからなにか先のことがわかっているのかもしれないわね……」
「やっぱり……」
小龍はつぶやいた。何かを感じていたらしい。
「広美お姉さんが魔力を持っているの?」
「ええ」
アップルティーアは頷いた。
「ねえねえ。広美さんは何の力を持っているの?」
美空はアリアの光の力、すみれのハートの力、小龍の月の力のことを踏まえて聞いたのだろう。魔力にはそれぞれ属性があるのだ。
「彼女は太陽の力ね……」
「ではアップルと相性がいいのでは?」
智世は前にアップルティーアと小龍が仲が悪いのは彼らの力が太陽と月で相反する属性だからと聞いた。すみれは太陽と月両方の力を持っているからどちらとも仲が良いらしい。
「でも羽月先生と李小龍みたいに同じ月の力でも全然違った力を持っている場合は仲が悪いんじゃないかな」
美空は美帆に小龍が警戒した例を踏まえていった。
「あのお姉さんの魔力はリディアとかクロウの波動ににているのよ。だから相性はいいのではないかと私は思っている」
アップルティーアは扉越しに対面してそう思ったのだが、そのことはすみれたちには言わなかった。
「そうなの……。でもなにが起こるんだろう……」
すみれは不安になった。
その事件が起こる日は近い――。
アップルティーアが部屋に戻ると訊いてきた。
美空と小龍と智世も一緒だ。
「さくらを守るようにって……」
「そう……。あの人、魔力を持っているからなにか先のことがわかっているのかもしれないわね……」
「やっぱり……」
小龍はつぶやいた。何かを感じていたらしい。
「広美お姉さんが魔力を持っているの?」
「ええ」
アップルティーアは頷いた。
「ねえねえ。広美さんは何の力を持っているの?」
美空はアリアの光の力、すみれのハートの力、小龍の月の力のことを踏まえて聞いたのだろう。魔力にはそれぞれ属性があるのだ。
「彼女は太陽の力ね……」
「ではアップルと相性がいいのでは?」
智世は前にアップルティーアと小龍が仲が悪いのは彼らの力が太陽と月で相反する属性だからと聞いた。すみれは太陽と月両方の力を持っているからどちらとも仲が良いらしい。
「でも羽月先生と李小龍みたいに同じ月の力でも全然違った力を持っている場合は仲が悪いんじゃないかな」
美空は美帆に小龍が警戒した例を踏まえていった。
「あのお姉さんの魔力はリディアとかクロウの波動ににているのよ。だから相性はいいのではないかと私は思っている」
アップルティーアは扉越しに対面してそう思ったのだが、そのことはすみれたちには言わなかった。
「そうなの……。でもなにが起こるんだろう……」
すみれは不安になった。
その事件が起こる日は近い――。
