さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しです。
第五十九話 夜の学校
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
放課後、すみれたちは美空の家にいた。
「お邪魔します……」
小龍は少し緊張気味だ。
女の子の家に上がることがめったにないからである。
「さあ、上がって」
美空は自分の部屋へと案内する。
「智世ちゃん。更衣室はあっちだから」
「分かりましたわ。すみれちゃん、これにお着換えしましょう」
智世はすみれとともに美空が示した部屋へと消えた。
そしてすぐに出てきた。すみれはまだ着替え中である。
「そういえば面白いものが取れましたの」
智世がビデオを見せてくる。
『くそ―――――っ!』
大きな穴を小龍が叩いているシーンである。
「うわっ! なんで!?」
小龍が焦る。
「ビデオのスイッチが入りっぱなしだったようですわ」
「ああ。相当焦っていたものね。そういえば李君」
「なんですか?」
嫌な予感が小龍を包んだ。
「すみれに小龍って呼び捨てにされたのっていつ?」
「え、ええと……。ノーコメントで」
「ノーコメントはなし」
美空の目は逃がさないといっていた。
「はあ……。この間のエレベーターに閉じ込められた時だよ」
「まあ、距離が縮まったのですね!」
智世は嬉しそうだ。
「告白はしないの?」
「タイミングが合えばすると思う……」
「タイミングが合えばいいわね。でもすみれは鈍感だからな……」
「すみれちゃんはふんわりなところがいいのですわ」
智世はそう言った。
(なんだか姉上たちにからかわれているみたいだ……)
小龍はそう思った。
「これでいいかな……」
裾に花飾りのついた水色のコスチュームをすみれは着ていた。靴にもアクセントとして花飾りがついていた。頭には花飾りの帽子をかぶっている。
「素敵ですわ!!」
智世は興奮している。
「そ、そうかな……」
すみれは照れている。
「ど、どう?」
「に、似合っているよ///」
小龍は顔を赤くしながら言った。
「ありがとう」
すみれは微笑んだ。
「あの……」
「何?」
「僕は君のことが……」
その時だった。
「!!」
「!!」
すみれと小龍は気配を感じた。
「リディアさんの気配がする」
「強い魔力の気配がする……!」
「お邪魔します……」
小龍は少し緊張気味だ。
女の子の家に上がることがめったにないからである。
「さあ、上がって」
美空は自分の部屋へと案内する。
「智世ちゃん。更衣室はあっちだから」
「分かりましたわ。すみれちゃん、これにお着換えしましょう」
智世はすみれとともに美空が示した部屋へと消えた。
そしてすぐに出てきた。すみれはまだ着替え中である。
「そういえば面白いものが取れましたの」
智世がビデオを見せてくる。
『くそ―――――っ!』
大きな穴を小龍が叩いているシーンである。
「うわっ! なんで!?」
小龍が焦る。
「ビデオのスイッチが入りっぱなしだったようですわ」
「ああ。相当焦っていたものね。そういえば李君」
「なんですか?」
嫌な予感が小龍を包んだ。
「すみれに小龍って呼び捨てにされたのっていつ?」
「え、ええと……。ノーコメントで」
「ノーコメントはなし」
美空の目は逃がさないといっていた。
「はあ……。この間のエレベーターに閉じ込められた時だよ」
「まあ、距離が縮まったのですね!」
智世は嬉しそうだ。
「告白はしないの?」
「タイミングが合えばすると思う……」
「タイミングが合えばいいわね。でもすみれは鈍感だからな……」
「すみれちゃんはふんわりなところがいいのですわ」
智世はそう言った。
(なんだか姉上たちにからかわれているみたいだ……)
小龍はそう思った。
「これでいいかな……」
裾に花飾りのついた水色のコスチュームをすみれは着ていた。靴にもアクセントとして花飾りがついていた。頭には花飾りの帽子をかぶっている。
「素敵ですわ!!」
智世は興奮している。
「そ、そうかな……」
すみれは照れている。
「ど、どう?」
「に、似合っているよ///」
小龍は顔を赤くしながら言った。
「ありがとう」
すみれは微笑んだ。
「あの……」
「何?」
「僕は君のことが……」
その時だった。
「!!」
「!!」
すみれと小龍は気配を感じた。
「リディアさんの気配がする」
「強い魔力の気配がする……!」
