さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しです。
第五十七話 小龍とエレベーター
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エレベーター騒動が終わった後に小龍は家に帰った。
「ふう……」
小龍はため息をついた。
そこへ小龍の携帯に電話がかかってきた。
「もしもし?」
『もしもし? 李君?』
電話の主はすみれだった。
『今日、すみれって呼んでくれたでしょ? すごくうれしかった。だから小龍君って呼んでもいい?』
「いいよ。でも小龍って呼び捨てにしてくれると嬉しいな……」
『呼び捨て? 分かった。小龍』
すみれに名前を呼ばれると心がぽかぽかしてきた。
「ああ、すみれ」
『ふふっ。なんだか温かいね。おやすみ、小龍』
「おやすみ」
二人は通話を終えた。
外に出ると夜空が見える。
今日の騒動で分かったことがある。
小龍はすみれのことが好きなのだ。
(僕はすみれのことを―――)
彼の額を優しい風が巻き上げた。
「ふう……」
小龍はため息をついた。
そこへ小龍の携帯に電話がかかってきた。
「もしもし?」
『もしもし? 李君?』
電話の主はすみれだった。
『今日、すみれって呼んでくれたでしょ? すごくうれしかった。だから小龍君って呼んでもいい?』
「いいよ。でも小龍って呼び捨てにしてくれると嬉しいな……」
『呼び捨て? 分かった。小龍』
すみれに名前を呼ばれると心がぽかぽかしてきた。
「ああ、すみれ」
『ふふっ。なんだか温かいね。おやすみ、小龍』
「おやすみ」
二人は通話を終えた。
外に出ると夜空が見える。
今日の騒動で分かったことがある。
小龍はすみれのことが好きなのだ。
(僕はすみれのことを―――)
彼の額を優しい風が巻き上げた。
