さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しです。
第五十七話 小龍とエレベーター
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「うさぎさん展?」
すみれはきょとんとした。
「ええ。母がスポンサーとしてかかわっているものでチケットをもらいましたので、ぜひと思いまして。ね、知世、実世」
「ええ、そうですわ。さくらちゃんたちはうさぎさんがお好きでしょう?」
「できるだけ多くの人に来ていただければ母も喜びますわ」
知世と実世も言った。
「こんどの日曜日にやるのね……」
美空がつぶやく。
「私はだめだわ。その日はピアノのけいこがあって……」
「私も」
「私も」
千春、奈緒子、真子はピアノのけいこがあるようだった。
「ごめんね、私はその日はバレエがあって。沙希ちゃんと奈菜ちゃんも同じよ」
いつものメンバーに聞いてみると、その6人のほかにも予定が入っていたり、けいこが会ったりして合わないようだった。
「結局行けるのはすみれ、さくら、あやめの三姉妹と私、智世ちゃんたち三姉妹か……」
「私もいいですか?」
「アリアちゃん?」
すみれがアリアの方をみた。
「私も興味があっていってみたいと思うんです。もし、迷惑でなければ」
「ううん、迷惑だなんてそんな。ぜひ一緒に行こう」
すみれは一緒に行ってほしいくらいだった。
そこへガンっとすごい音がした。
「李君?」
すみれは不思議そうな顔をした。
「僕も行くよ……」
「李君も? 興味あったんだ……」
「まあね……」
本当はなんとなくアリアとすみれが自分の知らないところで一緒にいることが気に食わなかったからなのだが。本人はそのことに気づいていなかった。
「まあ」
「うふふ」
智世と美空は微笑ましそうに見ていた。
すみれはきょとんとした。
「ええ。母がスポンサーとしてかかわっているものでチケットをもらいましたので、ぜひと思いまして。ね、知世、実世」
「ええ、そうですわ。さくらちゃんたちはうさぎさんがお好きでしょう?」
「できるだけ多くの人に来ていただければ母も喜びますわ」
知世と実世も言った。
「こんどの日曜日にやるのね……」
美空がつぶやく。
「私はだめだわ。その日はピアノのけいこがあって……」
「私も」
「私も」
千春、奈緒子、真子はピアノのけいこがあるようだった。
「ごめんね、私はその日はバレエがあって。沙希ちゃんと奈菜ちゃんも同じよ」
いつものメンバーに聞いてみると、その6人のほかにも予定が入っていたり、けいこが会ったりして合わないようだった。
「結局行けるのはすみれ、さくら、あやめの三姉妹と私、智世ちゃんたち三姉妹か……」
「私もいいですか?」
「アリアちゃん?」
すみれがアリアの方をみた。
「私も興味があっていってみたいと思うんです。もし、迷惑でなければ」
「ううん、迷惑だなんてそんな。ぜひ一緒に行こう」
すみれは一緒に行ってほしいくらいだった。
そこへガンっとすごい音がした。
「李君?」
すみれは不思議そうな顔をした。
「僕も行くよ……」
「李君も? 興味あったんだ……」
「まあね……」
本当はなんとなくアリアとすみれが自分の知らないところで一緒にいることが気に食わなかったからなのだが。本人はそのことに気づいていなかった。
「まあ」
「うふふ」
智世と美空は微笑ましそうに見ていた。
