さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しです。
第五十六話 アップルと不思議な出会い
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そのころ、すみれたちは兄と姉の喫茶店にいた。
「はい。お茶とシフォンケーキよ」
メイド服を着た聖奈がすみれたちの前にケーキとお茶をだす。
「ありがとうございます、聖奈さん」
すみれは微笑んだ。
「ゆっくり味わってよ」
「まあ、怪獣たちにはこの味わいなんか分かるわけないだろうがな」
桃矢が意地悪そうに言った。
「「「お兄ちゃん!!」」」
すみれ、さくら、あやめの三人は桃矢をにらみつけた。
「桃矢、意地悪しすぎよ」
聖奈がたしなめる。
「梅香さ~ん!」
そこへ光夜がやってきて梅香に抱き着いた。
「梅香さん、ここにいたんですね~。そのメイド服、お似合いですよ」
「はあ、それはどうも」
梅香はつれない。
「いつもこうなんですか?」
美空が訊く。
「ええ。いつもこうよ」
聖奈は苦笑しながら教えてくれた。
すみれたちが談笑している陰で大変なことが起きていた。
レモンティーアは梅香たちのクラスに入るとストックしてあったケーキを食べつくそうとした。
「だめだってばあああああ!」
アップルティーアはレモンティーアを止めようとした。
「意地悪する人は嫌いいいいいっ!」
レモンティーアは叫ぶと教室を飛び出していった。
「だめだ、このままだとお菓子がなくなる……」
アップルティーアは途方に暮れた。
「あれ? すみれ?」
そんな彼女の視界にすみれが目に入った。
「そうだ、すみれに助けてもらえば……」
すみれの裾を突っつく。
「え?」
「どうしたの?」
「どうしました?」
美空と智世が声をかけてくる。
すみれは答えずに突っつかれた裾をみた。
「!?」
すみれは驚いた。
校舎近くの林にいたはずの彼女がここにいたのだ。
「あ、私、ちょっと用事思い出したから、さくらとあやめはここにいて!」
「私も行きます」
「私も」
三人は慌てて教室を出ていった。
「「すみれ!?」」
さくらとあやめが驚く。
「どうしたんだろう?」
「わかんない?」
二人は怪訝そうな顔をした。
「はい。お茶とシフォンケーキよ」
メイド服を着た聖奈がすみれたちの前にケーキとお茶をだす。
「ありがとうございます、聖奈さん」
すみれは微笑んだ。
「ゆっくり味わってよ」
「まあ、怪獣たちにはこの味わいなんか分かるわけないだろうがな」
桃矢が意地悪そうに言った。
「「「お兄ちゃん!!」」」
すみれ、さくら、あやめの三人は桃矢をにらみつけた。
「桃矢、意地悪しすぎよ」
聖奈がたしなめる。
「梅香さ~ん!」
そこへ光夜がやってきて梅香に抱き着いた。
「梅香さん、ここにいたんですね~。そのメイド服、お似合いですよ」
「はあ、それはどうも」
梅香はつれない。
「いつもこうなんですか?」
美空が訊く。
「ええ。いつもこうよ」
聖奈は苦笑しながら教えてくれた。
すみれたちが談笑している陰で大変なことが起きていた。
レモンティーアは梅香たちのクラスに入るとストックしてあったケーキを食べつくそうとした。
「だめだってばあああああ!」
アップルティーアはレモンティーアを止めようとした。
「意地悪する人は嫌いいいいいっ!」
レモンティーアは叫ぶと教室を飛び出していった。
「だめだ、このままだとお菓子がなくなる……」
アップルティーアは途方に暮れた。
「あれ? すみれ?」
そんな彼女の視界にすみれが目に入った。
「そうだ、すみれに助けてもらえば……」
すみれの裾を突っつく。
「え?」
「どうしたの?」
「どうしました?」
美空と智世が声をかけてくる。
すみれは答えずに突っつかれた裾をみた。
「!?」
すみれは驚いた。
校舎近くの林にいたはずの彼女がここにいたのだ。
「あ、私、ちょっと用事思い出したから、さくらとあやめはここにいて!」
「私も行きます」
「私も」
三人は慌てて教室を出ていった。
「「すみれ!?」」
さくらとあやめが驚く。
「どうしたんだろう?」
「わかんない?」
二人は怪訝そうな顔をした。
