さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しです。
第五十四話 素敵な花束
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「「「お父さん、お母さん。結婚記念日おめでとう!」」」
美空たちは姉弟で父親と母親を祝った。
「お父さん、お母さん。これを……」
美空はティッシュケースと花束を渡した。
「まあ……。きれい……!」
「よくできているね。ありがとう」
両親とも喜んでくれた。
「よかった……」
喜んでくれたようで何よりだった。
「それじゃあみんなで食べようか」
「は~い」
「うん!」
「たべりゅ!」
父親の言葉に弟妹たちが席に着く。
「「「いただきま~す!」」」
にぎやかな食卓が始まる。
そのころ、木之本家では……
「これ、すみれが作ったの?」
さくらがまじまじとハンカチを見つめる。
「うん」
「ほえ~~」
さくらが感嘆の目ですみれをみた。
彼女が見ているのは菫の花のハンカチだった。
「まあ初めてにしては上手くできたんじゃない?」
「怪獣にしてはできたほうだな」
梅香と桃矢が憎まれ口をたく。
「もー。お兄ちゃん、お姉ちゃんたら……」
すみれは素直じゃない桃矢たちに苦笑する。
「よく頑張りました」
藤隆がほめてくれる。
「うん。次も挑戦したいな……」
「なら次も教えますよ」
「本当? じゃあ約束だよ」
「ええ」
すみれは父親と小さな約束を交わしたのだった。
美空たちは姉弟で父親と母親を祝った。
「お父さん、お母さん。これを……」
美空はティッシュケースと花束を渡した。
「まあ……。きれい……!」
「よくできているね。ありがとう」
両親とも喜んでくれた。
「よかった……」
喜んでくれたようで何よりだった。
「それじゃあみんなで食べようか」
「は~い」
「うん!」
「たべりゅ!」
父親の言葉に弟妹たちが席に着く。
「「「いただきま~す!」」」
にぎやかな食卓が始まる。
そのころ、木之本家では……
「これ、すみれが作ったの?」
さくらがまじまじとハンカチを見つめる。
「うん」
「ほえ~~」
さくらが感嘆の目ですみれをみた。
彼女が見ているのは菫の花のハンカチだった。
「まあ初めてにしては上手くできたんじゃない?」
「怪獣にしてはできたほうだな」
梅香と桃矢が憎まれ口をたく。
「もー。お兄ちゃん、お姉ちゃんたら……」
すみれは素直じゃない桃矢たちに苦笑する。
「よく頑張りました」
藤隆がほめてくれる。
「うん。次も挑戦したいな……」
「なら次も教えますよ」
「本当? じゃあ約束だよ」
「ええ」
すみれは父親と小さな約束を交わしたのだった。
