さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しです。
第五十三話 パニック自転車
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「私、カードを使ってないのにどうして……!」
「魔力のセーブが効かなかったのよ! 一度にたくさん変えるから!」
アップルティーアが叫ぶ。
「それに発動対象が無いのに発動した『駆(ダッシュ)』は怯えまくっているわ!」
「とにかく落ち着かせなきゃ!」
すみれはそう言って『風(ウインド)』のカードを変えた。
「『風(ウインド)』!」
しかし『風(ウインド)』では『駆(ダッシュ)』をとらえることはできなかった。
「『駆(ダッシュ)』が早すぎるのね……。ってええ!? 何しているの?」
「美空と李君と智世ちゃんに連絡。約束したから」
「時と場合を考えて!」
アップルティーアは叫んだ。
小龍に電話するとすぐに行くという言ってくれた。智世はあいにく留守のようだった。
「よし。美空に電話しなきゃ」
そう言って美空に電話した。
美空は書庫で考え事をしていた。
「アリアちゃんはどうして……」
ふと目の前の書物に目がいった。
「『転生の秘術』ね……」
読んでみようかと思った時だった。電話が鳴った。
「もしもし?」
『大変なの!』
「すみれ? どうしたの?」
ただ事ではないと思った。
『実はね……』
「ふんふん……。それは大変! すぐ行く!」
美空は家を飛び出した。
「魔力のセーブが効かなかったのよ! 一度にたくさん変えるから!」
アップルティーアが叫ぶ。
「それに発動対象が無いのに発動した『駆(ダッシュ)』は怯えまくっているわ!」
「とにかく落ち着かせなきゃ!」
すみれはそう言って『風(ウインド)』のカードを変えた。
「『風(ウインド)』!」
しかし『風(ウインド)』では『駆(ダッシュ)』をとらえることはできなかった。
「『駆(ダッシュ)』が早すぎるのね……。ってええ!? 何しているの?」
「美空と李君と智世ちゃんに連絡。約束したから」
「時と場合を考えて!」
アップルティーアは叫んだ。
小龍に電話するとすぐに行くという言ってくれた。智世はあいにく留守のようだった。
「よし。美空に電話しなきゃ」
そう言って美空に電話した。
美空は書庫で考え事をしていた。
「アリアちゃんはどうして……」
ふと目の前の書物に目がいった。
「『転生の秘術』ね……」
読んでみようかと思った時だった。電話が鳴った。
「もしもし?」
『大変なの!』
「すみれ? どうしたの?」
ただ事ではないと思った。
『実はね……』
「ふんふん……。それは大変! すぐ行く!」
美空は家を飛び出した。
