さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しです。
第五十二話 ぬいぐるみ注意報!?
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「聖奈さん、ごまかせてよかった~」
すみれはほっとした顔で皿を洗っていた。
「すみれにごまかされるようじゃ聖奈は天然ね」
その隣で皿を拭きながらアップルティーアが言った。
「ちょっと~。どういうこと~?」
すみれがアップルティーアを睨む。
「まあまあ。そう怒らずに」
「もう。……そういえば、ルナさんに相談しようと思ってたことがあったんだった」
「相談? 何それ?」
「これだよ」
そう言ってすみれは水色のスカートのポケットから紫色の紙を取り出す。昨日、うさぎのぬいぐるみから出てきた紙だ。
「これ、リディアカード使っていた時の魔法陣よね?」
太陽が真ん中に描かれている魔法陣。まさしくリディアカードを使っていた時の魔法陣だった。
「そうね……」
紙を見ながらアップルティーアは頷く。
ふとすみれを見ると落ち込んだ顔をしていた。
「そんな顔しないで! すみれには笑顔が一番似合うわ。まだまだ分からないことだらけだけどすみれなら……」
「何があっても大丈夫」
そう言ってすみれはにっこりと笑った。
「そう。その調子」
いつものすみれに戻ったのでアップルティーアはほっとした。
その時、白いエプロンのポケットに入れていた携帯電話が鳴った。智世からもらったやつだ。
「もしもし? 李君?」
電話の相手は小龍だった。
「え? ペンギン大王の公園が? 分かったすぐ行く」
すみれはそういうと電話を切った。
「アップル!」
「ええ!」
二人は頷くと家を飛び出した。
すみれはほっとした顔で皿を洗っていた。
「すみれにごまかされるようじゃ聖奈は天然ね」
その隣で皿を拭きながらアップルティーアが言った。
「ちょっと~。どういうこと~?」
すみれがアップルティーアを睨む。
「まあまあ。そう怒らずに」
「もう。……そういえば、ルナさんに相談しようと思ってたことがあったんだった」
「相談? 何それ?」
「これだよ」
そう言ってすみれは水色のスカートのポケットから紫色の紙を取り出す。昨日、うさぎのぬいぐるみから出てきた紙だ。
「これ、リディアカード使っていた時の魔法陣よね?」
太陽が真ん中に描かれている魔法陣。まさしくリディアカードを使っていた時の魔法陣だった。
「そうね……」
紙を見ながらアップルティーアは頷く。
ふとすみれを見ると落ち込んだ顔をしていた。
「そんな顔しないで! すみれには笑顔が一番似合うわ。まだまだ分からないことだらけだけどすみれなら……」
「何があっても大丈夫」
そう言ってすみれはにっこりと笑った。
「そう。その調子」
いつものすみれに戻ったのでアップルティーアはほっとした。
その時、白いエプロンのポケットに入れていた携帯電話が鳴った。智世からもらったやつだ。
「もしもし? 李君?」
電話の相手は小龍だった。
「え? ペンギン大王の公園が? 分かったすぐ行く」
すみれはそういうと電話を切った。
「アップル!」
「ええ!」
二人は頷くと家を飛び出した。
