さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しです。
第五十一話 大きなうさぎ
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(おねがい。まだ『剣(ソード)』を使わなければいけないの。だから私を杖を使わずに空へと運んで)
すみれは『翔(フライ)』のカードに願った。
「リディアの創りしカードよ! 古き姿を捨て生まれ変われ! 新たな主、すみれの名のもとに! 『翔(フライ)』!」
それと同時にすみれの水色のコートが破れて、薄いワンピースが出てきた。背中には羽が生えている。その姿はさながら天使の様だった。
「すみれ……!」
アップルティーアは驚いた。
ルナを見ると彼女も驚いている。
「『剣(ソード)』!」
剣を持ってすみれはうさぎの耳の所へと向かっていく。
「え~い!」
ずばりと右耳を斬ってしまう。
それと同時にうさぎが縮んだ。
「やったわ!」
アップルティーアは喜んだ。
その傍らルナは近くにあるマンションを見ていた。アリアたちがいたマンションだ。そこには誰もいない。
「どうした? ルナ」
「何でもないわ」
ルナはそっけなく言った。
すみれは地面に降り立つと降って来たものを受け止めた。小さな紙片だ。
「どういうこと!?」
すみれは戸惑った。そこに描かれているのはリディアカードを使っているときに使っていた魔法陣だったのだ。
すみれは『翔(フライ)』のカードに願った。
「リディアの創りしカードよ! 古き姿を捨て生まれ変われ! 新たな主、すみれの名のもとに! 『翔(フライ)』!」
それと同時にすみれの水色のコートが破れて、薄いワンピースが出てきた。背中には羽が生えている。その姿はさながら天使の様だった。
「すみれ……!」
アップルティーアは驚いた。
ルナを見ると彼女も驚いている。
「『剣(ソード)』!」
剣を持ってすみれはうさぎの耳の所へと向かっていく。
「え~い!」
ずばりと右耳を斬ってしまう。
それと同時にうさぎが縮んだ。
「やったわ!」
アップルティーアは喜んだ。
その傍らルナは近くにあるマンションを見ていた。アリアたちがいたマンションだ。そこには誰もいない。
「どうした? ルナ」
「何でもないわ」
ルナはそっけなく言った。
すみれは地面に降り立つと降って来たものを受け止めた。小さな紙片だ。
「どういうこと!?」
すみれは戸惑った。そこに描かれているのはリディアカードを使っているときに使っていた魔法陣だったのだ。
