さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しです。
第五十一話 大きなうさぎ
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「へえ。アリアちゃんと出かける約束をしたんだ?」
帰り道。すみれは美空と智世にアリアとのことを話しした。
「うん。一緒に出掛けるの楽しみ」
「それは良かったですわね。ではぬいぐるみは完成したという事でよろしいのですね?」
「うん。アリアちゃんのおかげ」
「なら聖奈さんに渡せるわね」
「え?」
すみれは戸惑った。
「……あなた最初から聖奈さんに渡すつもりで縫っていたんでしょう?」
美空が呆れたように言った。
「そういえばそうだった」
縫うのに一生懸命で目的を忘れていた。すみれは最近、疲れている聖奈に元気を出してもらいたくてうさぎのぬいぐるみを縫っていたのだ。
「まったくもう……」
気持ちは分かるが目的を忘れたすみれには呆れしか出てこない。
美空は深いため息をついた。
「ならすみれちゃん。お願いがあるんですの」
智世がきらきらとした瞳ですみれに言った。
「う、うん……」
智世に押されてすみれは頷いた。
帰り道。すみれは美空と智世にアリアとのことを話しした。
「うん。一緒に出掛けるの楽しみ」
「それは良かったですわね。ではぬいぐるみは完成したという事でよろしいのですね?」
「うん。アリアちゃんのおかげ」
「なら聖奈さんに渡せるわね」
「え?」
すみれは戸惑った。
「……あなた最初から聖奈さんに渡すつもりで縫っていたんでしょう?」
美空が呆れたように言った。
「そういえばそうだった」
縫うのに一生懸命で目的を忘れていた。すみれは最近、疲れている聖奈に元気を出してもらいたくてうさぎのぬいぐるみを縫っていたのだ。
「まったくもう……」
気持ちは分かるが目的を忘れたすみれには呆れしか出てこない。
美空は深いため息をついた。
「ならすみれちゃん。お願いがあるんですの」
智世がきらきらとした瞳ですみれに言った。
「う、うん……」
智世に押されてすみれは頷いた。
