さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しです。
第五十話 見えない糸
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「水で見えたみたい……」
「なるほど。なら……」
アップルティーアの言葉に小龍は頷くと一枚の札を懐から取り出した。
「水龍招来!」
その言葉と共に水が小龍の身体の周りに張り巡らされる。
「糸……」
「それを斬るのよ!」
アップルティーアが叫ぶ。
「『剣(ソード)』で斬るのね!」
すみれは顔を明るくした。
「ハートの力を秘めし鍵よ! 真の姿を我の前に示せ! 契約の元、すみれが命じる! 封印解除(レリーズ)!」
すみれは杖を手にした。
「リディアの創りしカードよ。古き姿を捨て生まれ変われ! 新たな主、すみれの名のもとに! 『剣(ソード)』!」
杖が剣に変わった。
「ええい!」
剣で糸を断ち切った。
小龍は支えを失って前のめりに倒れる。
「李君! 大丈夫!?」
すみれは小龍の元に駆け寄った。
「ああ。大丈夫だ」
小龍は弱弱しくうなずいた。
「そう……。よかった……」
すみれは安心したのか倒れこんだ。
「すみれちゃん!」
「おい! 大丈夫か!?」
小龍と智世は心配する。
「寝ているだけみたい……」
すみれの鼻息を確かめて美空は言った。
「「よかった……」」
二人は安心した。
(それにしても李 小龍を操っていた糸……。高度な魔力を感じた。こんなことができるのっていったい……)
美空は不安を感じたのだった。
「なるほど。なら……」
アップルティーアの言葉に小龍は頷くと一枚の札を懐から取り出した。
「水龍招来!」
その言葉と共に水が小龍の身体の周りに張り巡らされる。
「糸……」
「それを斬るのよ!」
アップルティーアが叫ぶ。
「『剣(ソード)』で斬るのね!」
すみれは顔を明るくした。
「ハートの力を秘めし鍵よ! 真の姿を我の前に示せ! 契約の元、すみれが命じる! 封印解除(レリーズ)!」
すみれは杖を手にした。
「リディアの創りしカードよ。古き姿を捨て生まれ変われ! 新たな主、すみれの名のもとに! 『剣(ソード)』!」
杖が剣に変わった。
「ええい!」
剣で糸を断ち切った。
小龍は支えを失って前のめりに倒れる。
「李君! 大丈夫!?」
すみれは小龍の元に駆け寄った。
「ああ。大丈夫だ」
小龍は弱弱しくうなずいた。
「そう……。よかった……」
すみれは安心したのか倒れこんだ。
「すみれちゃん!」
「おい! 大丈夫か!?」
小龍と智世は心配する。
「寝ているだけみたい……」
すみれの鼻息を確かめて美空は言った。
「「よかった……」」
二人は安心した。
(それにしても李 小龍を操っていた糸……。高度な魔力を感じた。こんなことができるのっていったい……)
美空は不安を感じたのだった。
