さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しです。
第五十話 見えない糸
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「気配を感じたのはここだけど……」
すみれは智世お手製の若草色のコスチュームを着ていた。同じ色のロングブーツに防止にはハートの飾りがあしらってある。
「それにしても……。智世と美空はともかくとしてなんで若造まで一緒なのよ」
アップルティーアはそれが不服なようだった。
「だって連絡するって約束したんだもの。ね? 李君」
「あ……。ああ///」
小龍は赤くなってそっぽを向いた。
「それにしても何も起きてないわね……」
美空が呟く。
「気のせいだったのかな……」
すみれは小龍から少し離れて辺りを見回す。
「特に気配は感じないけど……。……!」
小龍はその時、手を引っ張られるのを感じた。
「くっ……」
小龍の手が剣へと伸びる。その様子は変だった。操られているようだった。
「李君!?」
すみれは小龍の様子が変だと感じた。
「に、逃げろ……」
「で、でも……」
すみれは戸惑った。こんな状態の小龍を放っておけない。
やがて剣が鞘から引き出される。
「逃げろ!」
小龍はすみれの方に向かっていく。
「危ない!」
智世は小龍に体当たりした。
「きゃあ!」
しかし智世は地面に倒れこんだ。小龍の勢いに負けたのだ。
ガシャン
ビデオが地面に落とされる。
「智世ちゃん!!」
美空は智世の方に駆け寄った。
すみれの方を見ると剣がすみれの胸をかすった。布が裂ける。
「李君……」
「に、逃げるんだ……」
小龍の顔は苦悶に満ちている。
「若造は何かに操られているんだと思うわ」
アップルティーアが言った。
「でも……。何も見えないよ……」
すみれは操っているものの正体がわからなかった。
「くっ……」
再び小龍がすみれを斬ろうと向かってくる。
「水の精霊よ。我が名に従いて水の玉となれ」
美空の言葉と共に水の玉が形成される。そして小龍に向かって撃った。
「うわっ!」
強引に小龍の身体が引っ張られる。
しかし一部は掠った。
「あ!」
キラキラと光るものがみえた気がした。
すみれは智世お手製の若草色のコスチュームを着ていた。同じ色のロングブーツに防止にはハートの飾りがあしらってある。
「それにしても……。智世と美空はともかくとしてなんで若造まで一緒なのよ」
アップルティーアはそれが不服なようだった。
「だって連絡するって約束したんだもの。ね? 李君」
「あ……。ああ///」
小龍は赤くなってそっぽを向いた。
「それにしても何も起きてないわね……」
美空が呟く。
「気のせいだったのかな……」
すみれは小龍から少し離れて辺りを見回す。
「特に気配は感じないけど……。……!」
小龍はその時、手を引っ張られるのを感じた。
「くっ……」
小龍の手が剣へと伸びる。その様子は変だった。操られているようだった。
「李君!?」
すみれは小龍の様子が変だと感じた。
「に、逃げろ……」
「で、でも……」
すみれは戸惑った。こんな状態の小龍を放っておけない。
やがて剣が鞘から引き出される。
「逃げろ!」
小龍はすみれの方に向かっていく。
「危ない!」
智世は小龍に体当たりした。
「きゃあ!」
しかし智世は地面に倒れこんだ。小龍の勢いに負けたのだ。
ガシャン
ビデオが地面に落とされる。
「智世ちゃん!!」
美空は智世の方に駆け寄った。
すみれの方を見ると剣がすみれの胸をかすった。布が裂ける。
「李君……」
「に、逃げるんだ……」
小龍の顔は苦悶に満ちている。
「若造は何かに操られているんだと思うわ」
アップルティーアが言った。
「でも……。何も見えないよ……」
すみれは操っているものの正体がわからなかった。
「くっ……」
再び小龍がすみれを斬ろうと向かってくる。
「水の精霊よ。我が名に従いて水の玉となれ」
美空の言葉と共に水の玉が形成される。そして小龍に向かって撃った。
「うわっ!」
強引に小龍の身体が引っ張られる。
しかし一部は掠った。
「あ!」
キラキラと光るものがみえた気がした。
