さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しです。
第六十九話 リディア・リードの正体
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「どういうこと?」
「『光(ライト)』と『闇(ダーク)』は私たちの第一配下のカード。私たちをその杖に取り込めば変えることができる」
「でも失敗したら?」
「その杖の中でずっと眠りにつきます。永遠に……」
アリアはそう言った。
「ダメだよ!」
すみれはルナに抱き着いた。
「このままだとアップルにもルナさんにも会えなくなっちゃう!」
「だがこのままだとみんなにも会えなくなるぞ」
ルナが優しく言ってくれる。
「すみれなら大丈夫。力が出る呪文があるから」
「何があっても大丈夫……」
すみれが呟くと二人は微笑んでくれた。
すみれは覚悟を決めた。杖を掲げると二人が取り込まれ、杖は長くなり、ハートに直接羽が生えたような杖になった。
二枚のカードを掲げて変えようとする。しかしなかなか変わらない。
「大丈夫だ……」
小龍が後ろから杖を支えてくれる。
「小龍……」
すみれは元気づけられた。
小龍は微笑んだが、限界だったのか倒れてしまう。
「無茶しますね……」
アリアが呟く。
(このままだと小龍に会えなくなっちゃう。そんなの嫌だ!)
すみれは渾身の力でカードを変えようとする。その思いが強いのかカードはもう少しで変わるというところまできた。
「変わってえええええええっ!」
その叫びとともに『光(ライト)』と『闇(ダーク)』のカードがすみれカードに変わった。
「『光(ライト)』!」
闇を光が照らす。
「あ~あ。破られちゃったよ。アリアの魔法」
リュヌが呟く。
「でもこれでよかったんでしょう?」
レモンティーアが言った。
「ええ。やっと終わった」
アリアは満足そうだった。
「『光(ライト)』と『闇(ダーク)』は私たちの第一配下のカード。私たちをその杖に取り込めば変えることができる」
「でも失敗したら?」
「その杖の中でずっと眠りにつきます。永遠に……」
アリアはそう言った。
「ダメだよ!」
すみれはルナに抱き着いた。
「このままだとアップルにもルナさんにも会えなくなっちゃう!」
「だがこのままだとみんなにも会えなくなるぞ」
ルナが優しく言ってくれる。
「すみれなら大丈夫。力が出る呪文があるから」
「何があっても大丈夫……」
すみれが呟くと二人は微笑んでくれた。
すみれは覚悟を決めた。杖を掲げると二人が取り込まれ、杖は長くなり、ハートに直接羽が生えたような杖になった。
二枚のカードを掲げて変えようとする。しかしなかなか変わらない。
「大丈夫だ……」
小龍が後ろから杖を支えてくれる。
「小龍……」
すみれは元気づけられた。
小龍は微笑んだが、限界だったのか倒れてしまう。
「無茶しますね……」
アリアが呟く。
(このままだと小龍に会えなくなっちゃう。そんなの嫌だ!)
すみれは渾身の力でカードを変えようとする。その思いが強いのかカードはもう少しで変わるというところまできた。
「変わってえええええええっ!」
その叫びとともに『光(ライト)』と『闇(ダーク)』のカードがすみれカードに変わった。
「『光(ライト)』!」
闇を光が照らす。
「あ~あ。破られちゃったよ。アリアの魔法」
リュヌが呟く。
「でもこれでよかったんでしょう?」
レモンティーアが言った。
「ええ。やっと終わった」
アリアは満足そうだった。
