さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しです。
第六十七話 お祭り
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「行くぞ! 風華招来!」
銅像が風で揺られる。
「リディアの創りしカードよ。古き姿を捨て、生まれ変われ! 新たな主、すみれのもとに! 『雷(サンダー)』!」
大きな白い虎が出てくる。
そして雷を銅像の馬にあてる。
雷が当たった馬はブクブクと池に沈んでいく。
「動かないか……?」
「多分……」
すみれは池の底を確認すると銅像の馬はもう動いていなかった。
「…………」
すみれは少しほっとした。
「美空と智世ちゃんは大丈夫?」
「大丈夫ですわ!」
ビデオをとりながら智世が出てきた。
「私が守っていたから大丈夫よ」
美空も出てきた。魔法が智世に飛んでこないように“力”で守っていたのだ。
すみれはほっとした。
「すみれ!」
「すみれちゃん!」
梅香と聖奈がやってきた。
「お姉ちゃん」
すみれはさっと杖を鍵に戻した。
「大丈夫か!? なんで大木とか倒れているの?」
周りの惨状は木とかが倒れていてひどいものだった。
すみれはぎくりとした。
「それよりもお姉ちゃん、ジュースは?」
今度は梅香がぎくりとした。ジューススタンドに並んでいる最中に停電を知って慌ててこっちに来たのだ。
なんとか色々梅香をごまかしてすみれは祭り会場を見つめていた。
お祭りはめちゃくちゃになっていた。電気が通らないから当たり前だ。
「お祭りがめちゃくちゃになっちゃったね……」
すみれはつぶやく。
どうすればいいんだろう。このままだとみんなが悲しんでしまう。
「そうだ!」
すみれはダッシュでどこかに行ってしまった。
銅像が風で揺られる。
「リディアの創りしカードよ。古き姿を捨て、生まれ変われ! 新たな主、すみれのもとに! 『雷(サンダー)』!」
大きな白い虎が出てくる。
そして雷を銅像の馬にあてる。
雷が当たった馬はブクブクと池に沈んでいく。
「動かないか……?」
「多分……」
すみれは池の底を確認すると銅像の馬はもう動いていなかった。
「…………」
すみれは少しほっとした。
「美空と智世ちゃんは大丈夫?」
「大丈夫ですわ!」
ビデオをとりながら智世が出てきた。
「私が守っていたから大丈夫よ」
美空も出てきた。魔法が智世に飛んでこないように“力”で守っていたのだ。
すみれはほっとした。
「すみれ!」
「すみれちゃん!」
梅香と聖奈がやってきた。
「お姉ちゃん」
すみれはさっと杖を鍵に戻した。
「大丈夫か!? なんで大木とか倒れているの?」
周りの惨状は木とかが倒れていてひどいものだった。
すみれはぎくりとした。
「それよりもお姉ちゃん、ジュースは?」
今度は梅香がぎくりとした。ジューススタンドに並んでいる最中に停電を知って慌ててこっちに来たのだ。
なんとか色々梅香をごまかしてすみれは祭り会場を見つめていた。
お祭りはめちゃくちゃになっていた。電気が通らないから当たり前だ。
「お祭りがめちゃくちゃになっちゃったね……」
すみれはつぶやく。
どうすればいいんだろう。このままだとみんなが悲しんでしまう。
「そうだ!」
すみれはダッシュでどこかに行ってしまった。
