さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しです。
第六十七話 お祭り
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月峰神社で聖奈や美空たちと合流した。
「こんばんは。すみれちゃん」
「こんばんは聖奈さん」
にこやかに挨拶する。
「お姉ちゃん! リンゴ飴買って!」
「自分で買いなさいよ……」
「お姉ちゃんがバイトしている間、私皿洗いやったもの!」
すみれはどこか偉そうだ。
「分かったわよ……」
梅香はしぶしぶとリンゴ飴を買った。
「いいの?」
「よろしいのでしょうか?」
美空と智世はどこか申し訳なさそうだ。
「いいの。お姉ちゃん、たくさんバイトしているから今日は奢らせるんだから」
おごられる気満々である。
「ほい」
梅香がリンゴ飴を渡してくる。
「ありがとう。お姉ちゃん」
すみれは笑顔だ。
しばらく祭りを楽しむとすみれは喉が渇いてきた。
「お姉ちゃん、ジュース買って! 私と智世ちゃんと美空と小龍の分!」
すみれはねだった。
「それにしてもこのガキの分までか……」
梅香は不服そうだ。
「私も行くね。梅香だけだと大変そうだし……」
聖奈が申し出る。
「それじゃあ申し訳ないです……」
「ううん。やりたいから。ね?」
「分かりました。月峰神社の池のところにいますね」
聖奈は笑顔でうなずくと梅香の後を追っていった。
「それにしてもなんであのガキの分まで……」
「梅香はあの子のことが嫌い? 転校してきてから色々あったから? でも今は仲がいいよね」
聖奈の脳裏には彼が転校してからのあれやこれやがあった。
「そうじゃないよ。私が大事にしてきたものをあのガキはかっさらうから……」
梅香は初めて会った時から分かっていた。大事にしてきたもの―――すみれを彼がかっさらうということを。
今でもその兆候はあるのだ。だからやりきれなくて色々とやってしまうのだ。
「さ、梅香。ジュース買うよ」
「分かっているって」
二人はジューススタンドに向かった。
「こんばんは。すみれちゃん」
「こんばんは聖奈さん」
にこやかに挨拶する。
「お姉ちゃん! リンゴ飴買って!」
「自分で買いなさいよ……」
「お姉ちゃんがバイトしている間、私皿洗いやったもの!」
すみれはどこか偉そうだ。
「分かったわよ……」
梅香はしぶしぶとリンゴ飴を買った。
「いいの?」
「よろしいのでしょうか?」
美空と智世はどこか申し訳なさそうだ。
「いいの。お姉ちゃん、たくさんバイトしているから今日は奢らせるんだから」
おごられる気満々である。
「ほい」
梅香がリンゴ飴を渡してくる。
「ありがとう。お姉ちゃん」
すみれは笑顔だ。
しばらく祭りを楽しむとすみれは喉が渇いてきた。
「お姉ちゃん、ジュース買って! 私と智世ちゃんと美空と小龍の分!」
すみれはねだった。
「それにしてもこのガキの分までか……」
梅香は不服そうだ。
「私も行くね。梅香だけだと大変そうだし……」
聖奈が申し出る。
「それじゃあ申し訳ないです……」
「ううん。やりたいから。ね?」
「分かりました。月峰神社の池のところにいますね」
聖奈は笑顔でうなずくと梅香の後を追っていった。
「それにしてもなんであのガキの分まで……」
「梅香はあの子のことが嫌い? 転校してきてから色々あったから? でも今は仲がいいよね」
聖奈の脳裏には彼が転校してからのあれやこれやがあった。
「そうじゃないよ。私が大事にしてきたものをあのガキはかっさらうから……」
梅香は初めて会った時から分かっていた。大事にしてきたもの―――すみれを彼がかっさらうということを。
今でもその兆候はあるのだ。だからやりきれなくて色々とやってしまうのだ。
「さ、梅香。ジュース買うよ」
「分かっているって」
二人はジューススタンドに向かった。
