さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しです。
第六十六話 星空の迷路
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当日―――。
「小学生は高校生と一緒じゃなきゃダメみたいだがどうするんだ?」
桃矢が訊く。
今日のメンバーは桃矢と梅香、雪兎、聖奈の高校生組にすみれの父藤隆、美空の両親の葉と香恋、紅花の大人組。すみれ、さくら、あやめ、美空、智世、知世、実世、小龍の小学生組だ。
「高校生以上が8人と小学生が8人だから……。二組ずつで入ればいいわね」
美空が言った。
「それでどう分けるの? 美空ちゃん」
母親の香恋が訊く。
「それじゃあ―――」
美空は自分と父親、さくらと雪兎、あやめとその父の藤隆、小龍と紅花、智世と梅香、聖奈とすみれ、知世と桃矢、実世と香恋と勝手にグループを決めた。
「これでいい?」
「文句はないよ、美空」
葉は娘と久しぶりに出かけることができてうれしそうだ。みんなも文句はないようだ。
「聖奈さんに聞きたいことを訊きなさいよ」
美空がこっそりとすみれに言った。どうやらすみれのことを考えてくれていたらしい。
「ありがとう……」
すみれもこっそりといった。
美空は答える代わりにウインクした。
「それじゃあ入ろうか、すみれちゃん」
「はい」
すみれは頷いた。
二人は迷路の中に入っていった。
「小学生は高校生と一緒じゃなきゃダメみたいだがどうするんだ?」
桃矢が訊く。
今日のメンバーは桃矢と梅香、雪兎、聖奈の高校生組にすみれの父藤隆、美空の両親の葉と香恋、紅花の大人組。すみれ、さくら、あやめ、美空、智世、知世、実世、小龍の小学生組だ。
「高校生以上が8人と小学生が8人だから……。二組ずつで入ればいいわね」
美空が言った。
「それでどう分けるの? 美空ちゃん」
母親の香恋が訊く。
「それじゃあ―――」
美空は自分と父親、さくらと雪兎、あやめとその父の藤隆、小龍と紅花、智世と梅香、聖奈とすみれ、知世と桃矢、実世と香恋と勝手にグループを決めた。
「これでいい?」
「文句はないよ、美空」
葉は娘と久しぶりに出かけることができてうれしそうだ。みんなも文句はないようだ。
「聖奈さんに聞きたいことを訊きなさいよ」
美空がこっそりとすみれに言った。どうやらすみれのことを考えてくれていたらしい。
「ありがとう……」
すみれもこっそりといった。
美空は答える代わりにウインクした。
「それじゃあ入ろうか、すみれちゃん」
「はい」
すみれは頷いた。
二人は迷路の中に入っていった。
