さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しです。
第六十三話 お兄ちゃんのお友達
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「すみれ! どうしたの?」
美空と智世に途中で出会った。
「買い物。聖奈さんとお兄ちゃんのお友達が来ているから」
「桃矢さんのお友達? どんな人?」
「月城雪兎っていう人。雰囲気とか聖奈さんに似ているんだよね……」
「まあ、お会いしてみたいですわね」
「お兄ちゃんと仲良くなったから会えるよ。あとその人にさくらがめろめろ」
「さくらちゃんが? 一目ぼれですわね」
「あってみたいかも……」
さくらが一目ぼれをしたなら優しくて顔がいいのだろう。美空はそう思った。
やがてペンギン大王のところまできた。
「!?」
「すみれ? どうしたの?」
「リディアさんの気配がする……」
すみれはあたりを警戒する。
ゴゴゴゴゴッ
周りのペンギンのモニュメントが動き出した。
「あぶないっ!」
三人はよける。
モニュメントたちが襲い掛かってきたのだ。
すみれたちは逃げまくるが、よけれずに一体が襲い掛かってきた。
「雷帝招来!」
小龍がやってきた。
「だめか……」
ペンギンたちには効いていなかった。
「小龍! どうしてここに?」
「強い魔力を感じてきたんだ」
「しかし全然聞いていない……」
小龍が言った。
「雷の神よ、わが力に!」
小龍のよりひときわ大きな雷が美空の声でペンギンたちに落ちる。
ピタリ。
「やったか!?」
「だめよ、動き出しちゃう……!」
力を使っている美空本人にはわかっていた。彼らには効いていないのだと。
ゴゴゴゴゴゴゴッ!
大きな音がするとペンギン大王が動き出した。
「あんなの無理よ!」
「でかいですわ!」
「でかっ!」
「うわっ!」
四人は声を上げる。
「もう! 寒いのに何でよ!」
美空が文句を言う。
「寒い……。そうだ!」
すみれはなにか思いついたようだ。
「リディアの創りしカードよ。古き姿を捨て、生まれ変われ! 新たな主、すみれの名のもとに! 『凍(フリーズ)』!」
ペンギン大王たちを凍らせていく。
しかし少し動こうとしたので美空と小龍で雷を落としていった。
ドシンッ!
ペンギン大王たちは地面に墜落して動き出さなくなった。
「ふう……」
すみれはほっとした。
「すみれ……。あれ……」
ペンギン大王をみるとぼろぼろだった。
「!!」
すみれは『清(クリーン)』のカードを使って元に戻した。
「そういえばあんなに騒ぎになっていたのに誰も来なかったね」
「誰かがそうしているのかもしれない」
小龍が自分の見解を述べる。
「誰かって?」
「この事態を起こしている張本人だ。きっと物凄い魔力を持っているはずだ」
「ものすごい魔力……」
すみれは誰なのだろうと思った。ただ漠然と初夢の中の人物に関係があるのだと思った。
美空と智世に途中で出会った。
「買い物。聖奈さんとお兄ちゃんのお友達が来ているから」
「桃矢さんのお友達? どんな人?」
「月城雪兎っていう人。雰囲気とか聖奈さんに似ているんだよね……」
「まあ、お会いしてみたいですわね」
「お兄ちゃんと仲良くなったから会えるよ。あとその人にさくらがめろめろ」
「さくらちゃんが? 一目ぼれですわね」
「あってみたいかも……」
さくらが一目ぼれをしたなら優しくて顔がいいのだろう。美空はそう思った。
やがてペンギン大王のところまできた。
「!?」
「すみれ? どうしたの?」
「リディアさんの気配がする……」
すみれはあたりを警戒する。
ゴゴゴゴゴッ
周りのペンギンのモニュメントが動き出した。
「あぶないっ!」
三人はよける。
モニュメントたちが襲い掛かってきたのだ。
すみれたちは逃げまくるが、よけれずに一体が襲い掛かってきた。
「雷帝招来!」
小龍がやってきた。
「だめか……」
ペンギンたちには効いていなかった。
「小龍! どうしてここに?」
「強い魔力を感じてきたんだ」
「しかし全然聞いていない……」
小龍が言った。
「雷の神よ、わが力に!」
小龍のよりひときわ大きな雷が美空の声でペンギンたちに落ちる。
ピタリ。
「やったか!?」
「だめよ、動き出しちゃう……!」
力を使っている美空本人にはわかっていた。彼らには効いていないのだと。
ゴゴゴゴゴゴゴッ!
大きな音がするとペンギン大王が動き出した。
「あんなの無理よ!」
「でかいですわ!」
「でかっ!」
「うわっ!」
四人は声を上げる。
「もう! 寒いのに何でよ!」
美空が文句を言う。
「寒い……。そうだ!」
すみれはなにか思いついたようだ。
「リディアの創りしカードよ。古き姿を捨て、生まれ変われ! 新たな主、すみれの名のもとに! 『凍(フリーズ)』!」
ペンギン大王たちを凍らせていく。
しかし少し動こうとしたので美空と小龍で雷を落としていった。
ドシンッ!
ペンギン大王たちは地面に墜落して動き出さなくなった。
「ふう……」
すみれはほっとした。
「すみれ……。あれ……」
ペンギン大王をみるとぼろぼろだった。
「!!」
すみれは『清(クリーン)』のカードを使って元に戻した。
「そういえばあんなに騒ぎになっていたのに誰も来なかったね」
「誰かがそうしているのかもしれない」
小龍が自分の見解を述べる。
「誰かって?」
「この事態を起こしている張本人だ。きっと物凄い魔力を持っているはずだ」
「ものすごい魔力……」
すみれは誰なのだろうと思った。ただ漠然と初夢の中の人物に関係があるのだと思った。
