さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しです。
第六十一話 クリスマスのプレゼント
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12月20日……。
今日はすみれたちの学校の終業式である。
「そういえば、もうすぐクリスマスだろ。父さんへのプレゼントをどうする?」
桃矢が訊く。
「私、決めていない……」
「私も……」
「私も決めてない」
三姉妹がつぶやく。
「じゃあ兄妹全員の名前でプレゼントを渡すことにする?」
梅香が言った。
「いいの?」
すみれが訊く。
「その方が効率的でしょ?」
「ありがとう!」
すみれは嬉しそうだ。父へのプレゼントを買うには小学校三年生のお小遣いではちょっと厳しいものがある。
「じゃあ、3時に校門の前に待ち合わせな」
「忘れないでね~!」
梅香と桃矢はそう言った。
「うん!」
すみれはうなずいた。
(プレゼントか……。なんか私忘れている気がするんだよね……。お父さん、お兄ちゃんにお姉ちゃん、さくらとあやめ、小龍に美空に智世ちゃん……。あと聖奈さん……。なんだろう?)
胸がもやもやしている気がした。
今日はすみれたちの学校の終業式である。
「そういえば、もうすぐクリスマスだろ。父さんへのプレゼントをどうする?」
桃矢が訊く。
「私、決めていない……」
「私も……」
「私も決めてない」
三姉妹がつぶやく。
「じゃあ兄妹全員の名前でプレゼントを渡すことにする?」
梅香が言った。
「いいの?」
すみれが訊く。
「その方が効率的でしょ?」
「ありがとう!」
すみれは嬉しそうだ。父へのプレゼントを買うには小学校三年生のお小遣いではちょっと厳しいものがある。
「じゃあ、3時に校門の前に待ち合わせな」
「忘れないでね~!」
梅香と桃矢はそう言った。
「うん!」
すみれはうなずいた。
(プレゼントか……。なんか私忘れている気がするんだよね……。お父さん、お兄ちゃんにお姉ちゃん、さくらとあやめ、小龍に美空に智世ちゃん……。あと聖奈さん……。なんだろう?)
胸がもやもやしている気がした。
