3.掴んだ手がかり
夢小説設定
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「ステーションで補給してもらえてラッキーでしたね」
「ああ。これで目的地へと運べる」
貨物船『ベガ』の操縦士たちはそういいあう。
「これで後は……ん?」
「どうした?」
「なんか操縦システムに異常が……」
「なんだと!? そんなはずはない!」
もう一人の操縦士が叫ぶ。
「でも出ているんです!」
「嘘だろ。ってうわああああ! よけろおお!」
「はいいい!」
システム異常に夢中になって小惑星に気づくのが遅くなった。
頑張ってよけるも機体の後部を一部擦ってしまった。
それから間もなくしてエンジンが爆発して機体は止まったのだった。
それから数時間後、白い美しい艦がその場所へとやってきた。
「ソルジャー・シン。人類の貨物船を発見。どうしますか?」
ヤエが報告する。
「生命反応は?」
「生命反応は1。ただしこれは大きさから言って人類の者ではなく別の生き物のもののようです」
「周りに敵の反応は?」
「ありません。この貨物船のみです」
その報告に周囲がざわつく。
「罠では?」
「だが物資があるかもしれません。せっかくの機会を逃すものどうかと……」
ハーレイが意見を述べる。
「ソルジャーはどうだい?」
ブラウがジョミーに訊く。
「……危険は感じない。問題なければ調査班を向かわせてはどうかと思うのだが……」
「それが一番だね」
「まあ危険がないのであれば向かわせてもいいと思いますが……」
エラは少し慎重だ。
《ソルジャー!》
そこへ通信が入る。
「イオ。どうした?」
珍しいと思いつつも通信を開く。
《プロテクターが! プロテクターが》
「セレーネがどうした!?」
「プロテクターがどうしたのだ!」
ジョミーとハーレイがセレーネのことに反応する。
《プロテクターが一人であの貨物船に向かいました!》
「「はあ!?」」
全員が驚く。
「プロテクター……」
ハーレイはセレーネの勝手な行動に苦虫をかみつぶした顔をした。
「ああ。これで目的地へと運べる」
貨物船『ベガ』の操縦士たちはそういいあう。
「これで後は……ん?」
「どうした?」
「なんか操縦システムに異常が……」
「なんだと!? そんなはずはない!」
もう一人の操縦士が叫ぶ。
「でも出ているんです!」
「嘘だろ。ってうわああああ! よけろおお!」
「はいいい!」
システム異常に夢中になって小惑星に気づくのが遅くなった。
頑張ってよけるも機体の後部を一部擦ってしまった。
それから間もなくしてエンジンが爆発して機体は止まったのだった。
それから数時間後、白い美しい艦がその場所へとやってきた。
「ソルジャー・シン。人類の貨物船を発見。どうしますか?」
ヤエが報告する。
「生命反応は?」
「生命反応は1。ただしこれは大きさから言って人類の者ではなく別の生き物のもののようです」
「周りに敵の反応は?」
「ありません。この貨物船のみです」
その報告に周囲がざわつく。
「罠では?」
「だが物資があるかもしれません。せっかくの機会を逃すものどうかと……」
ハーレイが意見を述べる。
「ソルジャーはどうだい?」
ブラウがジョミーに訊く。
「……危険は感じない。問題なければ調査班を向かわせてはどうかと思うのだが……」
「それが一番だね」
「まあ危険がないのであれば向かわせてもいいと思いますが……」
エラは少し慎重だ。
《ソルジャー!》
そこへ通信が入る。
「イオ。どうした?」
珍しいと思いつつも通信を開く。
《プロテクターが! プロテクターが》
「セレーネがどうした!?」
「プロテクターがどうしたのだ!」
ジョミーとハーレイがセレーネのことに反応する。
《プロテクターが一人であの貨物船に向かいました!》
「「はあ!?」」
全員が驚く。
「プロテクター……」
ハーレイはセレーネの勝手な行動に苦虫をかみつぶした顔をした。
