9.最後の封印
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友枝町の町をすみれは『翔(フライ)』を使って飛んでいた。
「アップル……ルナさん……小龍……」
すみれは消えていった仲間たちの名前を呟く。
目の前には球体に包まれた『無』のカードが飛んでいた。
「みんな……みんな……消えちゃった……」
すみれの目から涙が零れ落ちる。
ただ泣くのはここまでだ。
「私……私……あきらめないからねえええ!」
すみれは『無』のカードを睨みつけると飛ぶスピードを上げた。
すぐに友枝小学校の校庭を超えて時計塔が見えてきた。
そのまま突入しようと下の方を飛ぶ。
「邪魔しないで……」
『無』のカードが木を倒す。
「うわ……!」
すみれは悲鳴を上げながら木々を避けた。
「『剣(ソード)』!」
よけきれないものは三枚のカードの内の一枚、『剣(ソード)』を使って斬った。
次から次へと木をすっぱりと斬る。
「残り二枚……」
『無』のカードが呟く。
「え? あ……!」
すみれの手元から剣がなくなる。『無』のカードにとられたのだ。
「きゃあああ!」
すみれは横から倒れてきた木に殴られて地上に落ちた。
「アップル……ルナさん……小龍……」
すみれは消えていった仲間たちの名前を呟く。
目の前には球体に包まれた『無』のカードが飛んでいた。
「みんな……みんな……消えちゃった……」
すみれの目から涙が零れ落ちる。
ただ泣くのはここまでだ。
「私……私……あきらめないからねえええ!」
すみれは『無』のカードを睨みつけると飛ぶスピードを上げた。
すぐに友枝小学校の校庭を超えて時計塔が見えてきた。
そのまま突入しようと下の方を飛ぶ。
「邪魔しないで……」
『無』のカードが木を倒す。
「うわ……!」
すみれは悲鳴を上げながら木々を避けた。
「『剣(ソード)』!」
よけきれないものは三枚のカードの内の一枚、『剣(ソード)』を使って斬った。
次から次へと木をすっぱりと斬る。
「残り二枚……」
『無』のカードが呟く。
「え? あ……!」
すみれの手元から剣がなくなる。『無』のカードにとられたのだ。
「きゃあああ!」
すみれは横から倒れてきた木に殴られて地上に落ちた。
