7.奪われていくカード
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「『無』のカードねえ……」
アップルティーアが腕を組む。
「この間、話しかけたんだけど何も答えずに消えちゃった……」
すみれは答えてくれなかったことにちょっとショックを受けた。
「しかもまたカードを奪われたんでしょう? カードだけじゃなく町を消していっているって悪質性が増しているような気がするわ……」
「うん……」
すみれは頷いた。
そこへ部屋の外からばたばたと足音がして大きな音を立ててさくらとケルベロスが入ってきた。
「いったい何なの? こっちは忙しいんだけど?」
アップルティーアの声がとげとげしくなる。
「それどころじゃないんや! こっちも緊急事態なんや!」
ケルベロスが怒鳴る。
「大変なの!」
「何が……?」
すみれは嫌な予感がした。
「ペンギン大王が消えちゃったの!」
「はい?」
理解できなくてすみれは首をかしげる。
「だからペンギン大王が消えたんや!」
ケルベロスが再度言った。
「ええ!?」
「なんですって!?」
すみれとアップルティーアの悲鳴が部屋に響いた。
アップルティーアが腕を組む。
「この間、話しかけたんだけど何も答えずに消えちゃった……」
すみれは答えてくれなかったことにちょっとショックを受けた。
「しかもまたカードを奪われたんでしょう? カードだけじゃなく町を消していっているって悪質性が増しているような気がするわ……」
「うん……」
すみれは頷いた。
そこへ部屋の外からばたばたと足音がして大きな音を立ててさくらとケルベロスが入ってきた。
「いったい何なの? こっちは忙しいんだけど?」
アップルティーアの声がとげとげしくなる。
「それどころじゃないんや! こっちも緊急事態なんや!」
ケルベロスが怒鳴る。
「大変なの!」
「何が……?」
すみれは嫌な予感がした。
「ペンギン大王が消えちゃったの!」
「はい?」
理解できなくてすみれは首をかしげる。
「だからペンギン大王が消えたんや!」
ケルベロスが再度言った。
「ええ!?」
「なんですって!?」
すみれとアップルティーアの悲鳴が部屋に響いた。
