4.不思議な女の子
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「ミラーハウスですよ。いらっしゃい」
にこやかにスタッフの人が声をかけるもそれを無視してすみれと小龍は中に入っていった。
「やっぱりリディアカードの気配がする……」
迷路のようなミラーハウスを進みながらすみれは気配の強い方へと進む。
「ああ。僕も感じた。だけどリディアカードはすべて封印され、すみれカードに替えられたはずだ。その気配があるはずないんだ」
「うん……。だけど気配はするのよ……。とりあえずあっち……」
すみれは奥へ奥へと進む。
小龍も後を追う。
「気配が強くなってきた……」
すみれが身構えた時だった。
薄茶色の髪の女の子が現れた。
「あ、あれは……!」
小龍が指をさす。
「女の子……? けどなんでリディアカードの気配が……?」
すみれは戸惑う。
「カードだ。『抜(スルー)』のカード!」
「う、うん……」
すみれはバッグの中にあるすみれカードから『抜(スルー)』のカードを探す。
「な、ない……! 『抜(スルー)』のカードがない!」
「なんだって!? そんなはずは……」
小龍が驚く。
「本当にないんだもん……!」
すみれがカードを見せるもその中に『抜(スルー)』のカードはない。
「馬鹿な……! 家に忘れたんじゃ……」
家に忘れたのではと小龍が言った瞬間だった。
「返して。私のお友達」
薄茶色の髪の女の子が呟く。
「きゃっ!」
その声に合わせてカードが三枚すみれの手の中から鏡の女の子へと向かう。
「カードを盗った……!」
小龍が驚く。
「『樹(ウッディ)』!」
すみれは女の子を捕らえようと『樹(ウッディ)』のカードを使う。
しかし捕らえることはできず、力を失って女の子の元へと向かった。
それに女の子は微笑むとすうっと消えていった。
すみれと小龍は女の子の元へと向かうもただの鏡で自分たちしか映らなかった。
「そんな……」
すみれはカードを盗られたショックで智世と美空とアップルティーアがやってくるまで力なくうなだれていた。
にこやかにスタッフの人が声をかけるもそれを無視してすみれと小龍は中に入っていった。
「やっぱりリディアカードの気配がする……」
迷路のようなミラーハウスを進みながらすみれは気配の強い方へと進む。
「ああ。僕も感じた。だけどリディアカードはすべて封印され、すみれカードに替えられたはずだ。その気配があるはずないんだ」
「うん……。だけど気配はするのよ……。とりあえずあっち……」
すみれは奥へ奥へと進む。
小龍も後を追う。
「気配が強くなってきた……」
すみれが身構えた時だった。
薄茶色の髪の女の子が現れた。
「あ、あれは……!」
小龍が指をさす。
「女の子……? けどなんでリディアカードの気配が……?」
すみれは戸惑う。
「カードだ。『抜(スルー)』のカード!」
「う、うん……」
すみれはバッグの中にあるすみれカードから『抜(スルー)』のカードを探す。
「な、ない……! 『抜(スルー)』のカードがない!」
「なんだって!? そんなはずは……」
小龍が驚く。
「本当にないんだもん……!」
すみれがカードを見せるもその中に『抜(スルー)』のカードはない。
「馬鹿な……! 家に忘れたんじゃ……」
家に忘れたのではと小龍が言った瞬間だった。
「返して。私のお友達」
薄茶色の髪の女の子が呟く。
「きゃっ!」
その声に合わせてカードが三枚すみれの手の中から鏡の女の子へと向かう。
「カードを盗った……!」
小龍が驚く。
「『樹(ウッディ)』!」
すみれは女の子を捕らえようと『樹(ウッディ)』のカードを使う。
しかし捕らえることはできず、力を失って女の子の元へと向かった。
それに女の子は微笑むとすうっと消えていった。
すみれと小龍は女の子の元へと向かうもただの鏡で自分たちしか映らなかった。
「そんな……」
すみれはカードを盗られたショックで智世と美空とアップルティーアがやってくるまで力なくうなだれていた。
