4.不思議な女の子
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次から次へとすみれと小龍は文字を見つけていく。
みつけたのは「オ」「ニ」「―」「念」「プ」「ン」「記」の7つだった。
「あと最後の一つだね」
すみれが笑顔で言った。
「そうだね。ヒントはここにある」
小龍が指さす先には次のヒントがあった。
『たくさんの私がいる場所。左を見ても右をみても私だらけ。本当の私はどこにいる?』
「あぁ! あそこだね!」
「そうあそこだ。行けるよ。やったね、すみれ」
「うん、とっても嬉しい……! ……!」
喜んだすみれだったが急に動きを止めた。
「……! 嘘だろ!」
小龍も気づいたのか険しい顔をする。
「なんで……。全部集めたのに……」
「ああ。ありえない気配だ……」
「行こう!」
すみれは走り出した。
後から小龍も追いかけてくる。
その後姿を不思議そうに智世と美空が見ていた。
「いったい何なんでしょう?」
「何かあったのかな?」
「……ありえない。カードは全部で……」
アップルティーアがぶつぶつと呟く。
「アップル?」
「どうしたの?」
アップルティーアの顔を二人がのぞき込む。
「早く追いなさい!」
「え?」
「はい?」
顔を見合わせる智世と美空。
「早く!」
「「は、はい!」」
強い口調のアップルティーアに戸惑いながらも智世と美空は後を追っていった。
みつけたのは「オ」「ニ」「―」「念」「プ」「ン」「記」の7つだった。
「あと最後の一つだね」
すみれが笑顔で言った。
「そうだね。ヒントはここにある」
小龍が指さす先には次のヒントがあった。
『たくさんの私がいる場所。左を見ても右をみても私だらけ。本当の私はどこにいる?』
「あぁ! あそこだね!」
「そうあそこだ。行けるよ。やったね、すみれ」
「うん、とっても嬉しい……! ……!」
喜んだすみれだったが急に動きを止めた。
「……! 嘘だろ!」
小龍も気づいたのか険しい顔をする。
「なんで……。全部集めたのに……」
「ああ。ありえない気配だ……」
「行こう!」
すみれは走り出した。
後から小龍も追いかけてくる。
その後姿を不思議そうに智世と美空が見ていた。
「いったい何なんでしょう?」
「何かあったのかな?」
「……ありえない。カードは全部で……」
アップルティーアがぶつぶつと呟く。
「アップル?」
「どうしたの?」
アップルティーアの顔を二人がのぞき込む。
「早く追いなさい!」
「え?」
「はい?」
顔を見合わせる智世と美空。
「早く!」
「「は、はい!」」
強い口調のアップルティーアに戸惑いながらも智世と美空は後を追っていった。
