4.不思議な女の子
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すみれが智世と美空と買い物に行った次の日──。
プルルルル
すみれが持っている携帯電話が鳴った。
「はい。すみれです」
『もしもし。朝早くにごめんよ』
「小龍!?」
すみれは驚いた。
時間を見ると10時ごろ。早いという時間でもなかった。
「ううん。大丈夫。どうしたの? 電話なんて珍しい」
すみれは珍しいと思った。
彼はめったに電話をかけてこないからだ。
『いや……あの……えと……』
小龍はなかなか言い出さない。
「……?」
すみれは小龍らしくない態度に首を傾げた。
「何かあったの? 問題でも起きた?」
不安になって思わず問いかける。
『いや、そういうんじゃないんだ』
小龍は慌てて違うと否定した。
『友枝町に新しくできたビルでオープニング記念として何かイベントをするみたいなんだ。行ってみないか?』
恐る恐る訊いてくる。
「イベント!? 行く行く!」
すみれの顔が明るくなる。
「絶対に行く。いつなの?」
『明後日なんだけど……。いいのか?』
「うん!」
『よかった……。10時に商店街の入り口でどうだろうか?』
ほっとしたように小龍が提案してくる。
「分かった。10時ね。楽しみにしている」
『僕もだよ。じゃあ明後日』
「あさってね。じゃあ」
すみれは電話を切ると飛び上がって喜んだ。
「小龍とデート楽しみ! 服どうしようかな~?」
服を選び始める。
「恋する乙女ってよくわかんないわ~」
呆れたようにアップルティーアがその様子を見ていた。
プルルルル
すみれが持っている携帯電話が鳴った。
「はい。すみれです」
『もしもし。朝早くにごめんよ』
「小龍!?」
すみれは驚いた。
時間を見ると10時ごろ。早いという時間でもなかった。
「ううん。大丈夫。どうしたの? 電話なんて珍しい」
すみれは珍しいと思った。
彼はめったに電話をかけてこないからだ。
『いや……あの……えと……』
小龍はなかなか言い出さない。
「……?」
すみれは小龍らしくない態度に首を傾げた。
「何かあったの? 問題でも起きた?」
不安になって思わず問いかける。
『いや、そういうんじゃないんだ』
小龍は慌てて違うと否定した。
『友枝町に新しくできたビルでオープニング記念として何かイベントをするみたいなんだ。行ってみないか?』
恐る恐る訊いてくる。
「イベント!? 行く行く!」
すみれの顔が明るくなる。
「絶対に行く。いつなの?」
『明後日なんだけど……。いいのか?』
「うん!」
『よかった……。10時に商店街の入り口でどうだろうか?』
ほっとしたように小龍が提案してくる。
「分かった。10時ね。楽しみにしている」
『僕もだよ。じゃあ明後日』
「あさってね。じゃあ」
すみれは電話を切ると飛び上がって喜んだ。
「小龍とデート楽しみ! 服どうしようかな~?」
服を選び始める。
「恋する乙女ってよくわかんないわ~」
呆れたようにアップルティーアがその様子を見ていた。
