さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しな顔をしています。
9.香港の空へ!
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「あの人は!?」
「どこにいるの!?」
香港の上空にやってきたさくらとすみれは女魔導士を探し始めた。
「上や!」
ケルベロスが上を指す。
「てやあああ!」
女魔導士は水の玉をこちらにぶつけてきた。
「『盾(シールド)』!」
すみれは『盾(シールド)』の魔法で攻撃を防ぐ。
防がれたにもかかわらず、女魔導士は次から次へと攻撃を仕掛けてくる。
さくらとすみれは次々と避ける。
「はあああ!」
「このっ!」
ルナとアップルティーアが女魔導士を攻撃するが、水の玉で防がれてしまう。
「ここはどこだ!? クロウ・リードをどこへやった!?」
攻撃している女魔導士は混乱しているようだった。
無理もない彼女が生きていた時代の香港とは様子が変わっているからだ。
「クロウさんはもう……!」
「人の話を聞いて……! 『火(ファイアー)』!」
水には火と言う事で攻撃したところ水とぶつかって爆発する。
それでも攻撃は止めないので狭い路地裏に入って逃げる。
やがて香港の繁華街の看板の上を通り抜けるが、女魔導士の攻撃はやまない。
繁華街を通る人たちが急に水が降ってきてなんだろうと上を見上げる。
それにも構わずさくらとすみれは逃げ続ける。
「さくら! 逃げてばっかりやとどうにもならんで!」
さくらの帽子の上からケルベロスが言った。
「ケロちゃんの言う通りよ! 体制を立て直しましょう! 『火(ファイアー)』!」
すみれは再び攻撃を仕掛けるが、簡単に防がれてしまう。
「防がれた……!」
すみれは攻撃が効かないことに少し焦っていた。
「でもみんなが……!」
さくらは攻撃することでみんなを傷つけることを懸念していたのだ。
「それは……」
一体化しているから今は大丈夫と言おうとした時だった。
さくらを領巾状のものがとらえる。
その拍子にケルベロスが飛ばされていった。
「さくら……!」
すみれは後を追いかけようとする。
「お前はここにいるんだ……!」
女魔導士は大きな水の玉を作り、すみれにそれをぶつける。ルナは慌ててすみれを庇う。
そのため水の玉に一緒に閉じ込められてしまった。
「すみれ! ルナ!」
「黙れ!」
アップルティーアは女魔導士によって遠くに飛ばされていった。
「すみれ! どうしてこんなことを……!」
さくらは三つ子の姉が閉じ込められて焦った顔で女魔導士に訊く。
「邪魔者を排除しただけだ。言え、クロウ・リードをどこへやった!」
「クロウさんはもういないの……」
さくらは顔を隠して真実を言った。
「嘘をつけ!」
「本当なの! ずっと前に亡くなっているの!」
「嘘だ!」
女魔導士の声は泣きそうだった。
「あいつが……クロウ・リードが……死ぬはずがない!」
その声と共にさくらに水が降りかかった。
さくらとすみれ。二人の姉妹は水の中へと閉じ込められてしまったのだ。
「どこにいるの!?」
香港の上空にやってきたさくらとすみれは女魔導士を探し始めた。
「上や!」
ケルベロスが上を指す。
「てやあああ!」
女魔導士は水の玉をこちらにぶつけてきた。
「『盾(シールド)』!」
すみれは『盾(シールド)』の魔法で攻撃を防ぐ。
防がれたにもかかわらず、女魔導士は次から次へと攻撃を仕掛けてくる。
さくらとすみれは次々と避ける。
「はあああ!」
「このっ!」
ルナとアップルティーアが女魔導士を攻撃するが、水の玉で防がれてしまう。
「ここはどこだ!? クロウ・リードをどこへやった!?」
攻撃している女魔導士は混乱しているようだった。
無理もない彼女が生きていた時代の香港とは様子が変わっているからだ。
「クロウさんはもう……!」
「人の話を聞いて……! 『火(ファイアー)』!」
水には火と言う事で攻撃したところ水とぶつかって爆発する。
それでも攻撃は止めないので狭い路地裏に入って逃げる。
やがて香港の繁華街の看板の上を通り抜けるが、女魔導士の攻撃はやまない。
繁華街を通る人たちが急に水が降ってきてなんだろうと上を見上げる。
それにも構わずさくらとすみれは逃げ続ける。
「さくら! 逃げてばっかりやとどうにもならんで!」
さくらの帽子の上からケルベロスが言った。
「ケロちゃんの言う通りよ! 体制を立て直しましょう! 『火(ファイアー)』!」
すみれは再び攻撃を仕掛けるが、簡単に防がれてしまう。
「防がれた……!」
すみれは攻撃が効かないことに少し焦っていた。
「でもみんなが……!」
さくらは攻撃することでみんなを傷つけることを懸念していたのだ。
「それは……」
一体化しているから今は大丈夫と言おうとした時だった。
さくらを領巾状のものがとらえる。
その拍子にケルベロスが飛ばされていった。
「さくら……!」
すみれは後を追いかけようとする。
「お前はここにいるんだ……!」
女魔導士は大きな水の玉を作り、すみれにそれをぶつける。ルナは慌ててすみれを庇う。
そのため水の玉に一緒に閉じ込められてしまった。
「すみれ! ルナ!」
「黙れ!」
アップルティーアは女魔導士によって遠くに飛ばされていった。
「すみれ! どうしてこんなことを……!」
さくらは三つ子の姉が閉じ込められて焦った顔で女魔導士に訊く。
「邪魔者を排除しただけだ。言え、クロウ・リードをどこへやった!」
「クロウさんはもういないの……」
さくらは顔を隠して真実を言った。
「嘘をつけ!」
「本当なの! ずっと前に亡くなっているの!」
「嘘だ!」
女魔導士の声は泣きそうだった。
「あいつが……クロウ・リードが……死ぬはずがない!」
その声と共にさくらに水が降りかかった。
さくらとすみれ。二人の姉妹は水の中へと閉じ込められてしまったのだ。
