さくらの三つ子の姉です。撫子さんに生き写しな顔をしています。
5.李家
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やがて小狼が小龍ともう一人男の子を連れてお茶を淹れにやってきた。
もう一人の男の子は小龍や小狼と顔がそっくりだった。
「手伝うわ。小狼、小龍、小琳」
苺鈴が声をかける。
「あの人たち李君たちの……」
「お姉さま」
「四人とも!?」
さくらが驚く。
「あの人たちが……!?」
話には聞いていた小龍と小狼の姉、あんなにぎやかな人だったとは思わなかった。
「ああ……」
ぐったりと疲れた小狼がソファーに座ってうなずく。
「こら、小狼。疲れるのは早い。紹介しなきゃだろ。紹介するね。この子は李小琳。僕と小狼の三つ子の弟で末っ子」
「李小琳です。よろしく」
にこやかに小琳が挨拶をする。
「小琳。こっちが日本でのクラスメイトの木之本すみれさん、さくらさん、あやめさんだ」
「よろしくね」
「よろしく」
「李君たちの弟か~。よろしく」
じっと見られていたのが気になるが、すみれたちはにこやかに挨拶をした。
「そしてこっちが大道寺智世さん、知世さん、実世さんだ」
「はじめまして、よろしくおねがいしますわ」
「よろしくお願いしますわ」
「李君たちにはいつもお世話になっております」
智世たちは挨拶を返す。
「最後が向川美空さん」
「よろしくね」
美空はにこやかに返した。
彼からも魔力を感じるので色々勉強しているんだろうなと思った。
その挨拶中も小狼たちの姉は桃矢たちとにこやかな会話をしていた。会話というより一方的に話しているだけだが。
「明るいお姉さま方ですのね」
知世が良い方に言った。
「何や怪しい姉ちゃんらやな~」
「あれは明るいっていうよりうるさいのよね~」
「ケロちゃん……!」
「アップル……!」
こっそりとアップルティーアとケルベロスを咎める。
運がいいのかあやめと実世が苺鈴からお茶のことを聞いていて話は聞こえていないようだった。
「ごめんね、李君たち……」
「ごめん、小龍、李小狼君、李小琳君……」
すみれとさくらは謝った。
「いいよ……。事実だし……」
「うん。うるさいのは本当のことだし……」
小龍と小琳はため息をついた。
小狼は疲れていたのか何も反応しなかった。
そこへドアの開く音がした。
小龍、小狼、小琳の三つ子はそれに反応し、慌てて規律した。
李家の当主、李夜蘭が現れたのだ。
もう一人の男の子は小龍や小狼と顔がそっくりだった。
「手伝うわ。小狼、小龍、小琳」
苺鈴が声をかける。
「あの人たち李君たちの……」
「お姉さま」
「四人とも!?」
さくらが驚く。
「あの人たちが……!?」
話には聞いていた小龍と小狼の姉、あんなにぎやかな人だったとは思わなかった。
「ああ……」
ぐったりと疲れた小狼がソファーに座ってうなずく。
「こら、小狼。疲れるのは早い。紹介しなきゃだろ。紹介するね。この子は李小琳。僕と小狼の三つ子の弟で末っ子」
「李小琳です。よろしく」
にこやかに小琳が挨拶をする。
「小琳。こっちが日本でのクラスメイトの木之本すみれさん、さくらさん、あやめさんだ」
「よろしくね」
「よろしく」
「李君たちの弟か~。よろしく」
じっと見られていたのが気になるが、すみれたちはにこやかに挨拶をした。
「そしてこっちが大道寺智世さん、知世さん、実世さんだ」
「はじめまして、よろしくおねがいしますわ」
「よろしくお願いしますわ」
「李君たちにはいつもお世話になっております」
智世たちは挨拶を返す。
「最後が向川美空さん」
「よろしくね」
美空はにこやかに返した。
彼からも魔力を感じるので色々勉強しているんだろうなと思った。
その挨拶中も小狼たちの姉は桃矢たちとにこやかな会話をしていた。会話というより一方的に話しているだけだが。
「明るいお姉さま方ですのね」
知世が良い方に言った。
「何や怪しい姉ちゃんらやな~」
「あれは明るいっていうよりうるさいのよね~」
「ケロちゃん……!」
「アップル……!」
こっそりとアップルティーアとケルベロスを咎める。
運がいいのかあやめと実世が苺鈴からお茶のことを聞いていて話は聞こえていないようだった。
「ごめんね、李君たち……」
「ごめん、小龍、李小狼君、李小琳君……」
すみれとさくらは謝った。
「いいよ……。事実だし……」
「うん。うるさいのは本当のことだし……」
小龍と小琳はため息をついた。
小狼は疲れていたのか何も反応しなかった。
そこへドアの開く音がした。
小龍、小狼、小琳の三つ子はそれに反応し、慌てて規律した。
李家の当主、李夜蘭が現れたのだ。
