猫と私の協奏曲

この話に出てくる陶器の猫マルは実は家に実際にある陶器製の猫がモデルです。風船みたいに丸い猫なのですが私はかなり気に入っていて、この子を主役に何か書けないかなと思いこの話ができました。
今見てみると某先生っぽいかもと思ってしまいますが、雰囲気としては本当にもっと風船っぽいのをイメージしてます。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
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